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【無料】地域を芯から強くするデザインとは

Description

東京ミッドタウン・デザインハブ 第56回企画展

地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-


てがけた商品が売れることもデザインのひとつの目的ではあるが、地域ではその前に、関係する人々のやる気や元気を促進するデザイン手法が大事になります。包装デザインを変えて商品の売上を40倍に向上させた実績を持つ、話題の愛媛県松山市在住デザイナーが、地場の企業や地域の課題を解決するデザインのあり方について大胆かつ率直に語ってくださいます。後半は、中嶋(事業構想大学院大学教授)の司会のもと、皆さまと標題にもとづいた双方向のディスカッションを展開する予定です。


~登壇者山内氏からのメッセージ~

地域には独自の文化や歴史、そして慣習があります。地域活性化という名目で多くの補助金が投入され、外部から名だたるコンサルタントやデザイナーらが招聘されてきました。しかしながらあえて申し上げますと、地域を中央の目線で眺めていては表層的な解決にしかなりません。「都会のわれわれが地域のデザインをしてあげましょう」と乗り込んで来るやり方にいささかうんざりしている地域もあるのです。地域に関わるならせめて春夏秋冬の1年を地域で暮らし独自の文化や風土を全身に感じながら関わるべきだと考えます。地域の課題は地域に住むデザイナーが手がけることが理想ですが、地域のデザイナーには豊富な経験もなく一人がひねりだすアイディアはたかが知れています、そこで有効な方法がデザイナー・クライアントそして消費者(利用者)の3者によるワークショップでした。
15年ほど前からやっていたアイディア発想のためのワークショップが、いつの間にか「デザインシンキング」と呼ばれるようになり、まちづくりの最先端の手法とみなされるようになっているのには驚きました。私がこれまで取り組んだ仕事のなかから「松山市ことばのちから」(企画展示を参照)、「道の駅からり」、「遊子の台所」の3つの事例を選んでお話させていたたくことで、地域活性化への何かのヒントを掴んでいただければありがたいと思います。


【プログラム】

開催日
 2月29日(月)18:30〜20:00

テーマ
 地域を芯から強くするデザインとは

出演者
 山内敏功(ビンデザインオフィス有限会社 代表取締役)
  愛媛大学 アカデミックアドバイザー
  エヒメデザイン協会 会長
  21世紀えひめの伝統工芸大賞審査員長
  文化庁「被災地における方言の活性化支援事業」審査員(平成25・27年度)
 中嶋聞多(事業構想大学院大学 副学長、地域活性学会 理事)


会場
 東京ミッドタウン・デザインハブ 
 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

主催
 東京ミッドタウン・デザインハブ

企画運営
 日本デザイン振興会、事業構想大学院大学

参加費
 無料

定員
 100名(定員になり次第締め切ります)

オフィシャルサイト
 http://www.jidp.or.jp/lds2016/

企画展会期
 2月18日(木)〜 3月6日(日)11:00〜19:00 会期中無休・入場無料


※このイベントは「東京ミッドタウン・デザインハブ 第56回企画展 地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-」の一プログラムとして開催します。


※本申し込みにより得た情報は、学校法人日本教育研究団ならびに公益財団法人日本デザイン振興会が定めるプライバシーポリシーに則り、情報の配信に利用させていただきます。なお、管理者は学校法人日本教育研究団となります。
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2016-02-15 12:01:21
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Mon Feb 29, 2016
6:30 PM - 8:00 PM JST
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Venue
東京ミッドタウン・デザインハブ
Tickets
地域を芯から強くするデザインとは
Venue Address
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F Japan
Organizer
地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-
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