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e-food.jp代表の青木ゆり子が、2010年に奈良からスタートして断続的に行ってきた【シルクロード主要都市の古典郷土料理をめぐる旅】。このたび終着地ローマに到達することができました。
そこで、そのご報告を兼ね、イタリアに造詣の深いゲストをお招きして、古代ローマ料理と、シルクロードのイタリア半島の入口で、今もローマ帝国の面影が息づくイタリア中部のアブルッツォ州をテーマにした食イベントを開催いたします。
★このイベントについての新しい情報は、以下Facebookの告知ページにアップしていきますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1734838680061611/
■日時:2月27日(土)
第一部 11:30-13:30 アブルッツォの魅力を語る&チーズ試食等
第二部 13:45-15:30 古代ローマ料理の食事
■会場:港区南麻布(広尾)のキッチンスペース
※チケットを購入くださった方には、開催日の5日前くらいまでにpeatix経由で詳細のご案内を個別にお送りします。
※もし前日までにご案内が届かない場合は、お手数ですが、efoodjp01@gmail.com までご連絡ください。早急にお返事いたします。
■会費:5,500円
※チケットをお買い求めください。主催者の都合によるイベントの中止以外は原則として一度購入されたチケットは払い戻しをいたしませんので、ご注意くださいませ。
※チケットは20枚程度の販売となります。チケットが売り切れ次第、募集を終了させていただきます。
★★★
ゲストは、アブルッツォ州に拠点を置く「アブルッツォリンク」の日本代表で、サイト「アブルッツォに行こう」(http://abruzzo-info.jimdo.com/ )の運営者でもある阿左美綾さんと、アブルッツォ州出身の学者クラウディオ・カニーリアさん。
第一部では、アブルッツォ州の珍しいチーズ4種や郷土菓子を試食していただきながら、日本ではまだあまり知られていないアブルッツォ州の魅力についてお二人に語っていただきます。
第二部では、ローマで取材し、当時のレシピをもとに再現したローマ帝国時代の料理を召し上がっていただきながら、阿左美さんとクラウディオさんを交えて古代ローマ料理のおもしろさをお話しいたします。
【メニュー(予定)】
◆第一部 アブルッツォのチーズなど◆
★現地直送・日本未入荷のアブルッツォの名産チーズ
・洞窟で発酵させた山羊チーズ Cacioricotta di Capra
・ぶどうの皮で包んで熟成させたチーズ Imbriago
・トリュフ入りチーズ
・とうがらし入りチーズ
★アブルッツォの郷土菓子
◆第二部 古代ローマ料理◆
★コルメラサラダ(ハーブとフレッシュチーズのサラダ)
★パルティアンチキン(シチリア産古式製法によるガルム~古代ローマの魚醤を使った鶏料理)
★スペルト小麦のパンorパスタ
★古代ローマのはちみつ入りフラン(プリン)
★乳香とスパイス入りワイン
など
※希少品を含め、なるべく現地の食材や調味料を使って料理を再現します。
【シルクロード主要都市の古典郷土料理をめぐる旅】東西の食の交流を、現地で実際に食体験しながら、今日、日本で食べられている料理はどこから来たのか改めて考えてみる趣旨の旅。
そこで、そのご報告を兼ね、イタリアに造詣の深いゲストをお招きして、古代ローマ料理と、シルクロードのイタリア半島の入口で、今もローマ帝国の面影が息づくイタリア中部のアブルッツォ州をテーマにした食イベントを開催いたします。
★このイベントについての新しい情報は、以下Facebookの告知ページにアップしていきますので、ぜひご覧ください。
<a href="https://www.facebook.com/events/1734838680061611/">https://www.facebook.com/events/1734838680061611/</a>
■日時:2月27日(土)
第一部 11:30-13:30 アブルッツォの魅力を語る&チーズ試食等
第二部 13:45-15:30 古代ローマ料理の食事
■会場:港区南麻布(広尾)のキッチンスペース
※チケットを購入くださった方には、開催日の5日前くらいまでにpeatix経由で詳細のご案内を個別にお送りします。
※もし前日までにご案内が届かない場合は、お手数ですが、efoodjp01@gmail.com までご連絡ください。早急にお返事いたします。
■会費:5,500円
※チケットをお買い求めください。主催者の都合によるイベントの中止以外は原則として一度購入されたチケットは払い戻しをいたしませんので、ご注意くださいませ。
※チケットは20枚程度の販売となります。チケットが売り切れ次第、募集を終了させていただきます。
★★★
ゲストは、アブルッツォ州に拠点を置く「アブルッツォリンク」の日本代表で、サイト「アブルッツォに行こう」(http://abruzzo-info.jimdo.com/ )の運営者でもある阿左美綾さんと、アブルッツォ州出身の学者クラウディオ・カニーリアさん。
第一部では、アブルッツォ州の珍しいチーズ4種や郷土菓子を試食していただきながら、日本ではまだあまり知られていないアブルッツォ州の魅力についてお二人に語っていただきます。
第二部では、ローマで取材し、当時のレシピをもとに再現したローマ帝国時代の料理を召し上がっていただきながら、阿左美さんとクラウディオさんを交えて古代ローマ料理のおもしろさをお話しいたします。
【メニュー(予定)】
◆第一部 アブルッツォのチーズなど◆
★現地直送・日本未入荷のアブルッツォの名産チーズ
・洞窟で発酵させた山羊チーズ Cacioricotta di Capra
・ぶどうの皮で包んで熟成させたチーズ Imbriago
・トリュフ入りチーズ
・とうがらし入りチーズ
★アブルッツォの郷土菓子
◆第二部 古代ローマ料理◆
★コルメラサラダ(ハーブとフレッシュチーズのサラダ)
★パルティアンチキン(シチリア産古式製法によるガルム~古代ローマの魚醤を使った鶏料理)
★スペルト小麦のパンorパスタ
★古代ローマのはちみつ入りフラン(プリン)
★乳香とスパイス入りワイン
など
※希少品を含め、なるべく現地の食材や調味料を使って料理を再現します。
【シルクロード主要都市の古典郷土料理をめぐる旅】東西の食の交流を、現地で実際に食体験しながら、今日、日本で食べられている料理はどこから来たのか改めて考えてみる趣旨の旅。