【NLM2013：超豪華ゲスト・続々登壇決定!!】
・農林水産大臣 林芳正氏

・「世界を変える社会起業家100人」　フローレンス　駒崎弘樹氏

・「情熱大陸出演」　studio-L代表　山崎亮氏
・Teach For Japan 代表理事 松田悠介氏

・正論大賞受賞　拓殖大学総長　渡辺利夫氏
・週刊ダイヤモンド元編集長・ダイヤモンド社・プレジデント社元社長　川島譲氏


【全国1000名×4日間・Next Leaders Meeting 2013開催！】

9月9日から9月12日までの4日間、全国1000名の学生が東京に集います。

1日目には、全国からあつまった学生達が、自らの想いを交わします。近年注目を浴びている新たなコミュニケーションの手法、ダイアログをもちいることで、新しい価値観や深いつながりを創造してもらいます。

2日目の分野別コンテンツでは、ビジネス、教育、政治、国際協力、地域振興、震災復興、など、志を同じくする者達と、その分野の将来をどのように今後作り上げていくのかについて、議論をしてもらいます。

3日目には、2日間で得た学びを自らの体験におとしてもらいます。各々の目指すべき所はどこか、そしてそのためにすべきことはなにか。自らの進む道を見極めるもよし、各分野のリーダーたちとコラボレーションを生み出すもよし。2日間の学びをうけて行なってもらいます。

4日目は、はじまりのコンテンツです。実際に日本社会を率いている世代のリーダー達の講演を聞き、9月以降にむけて、心を新たにしてもらいます。

今期、Next Leaders Meeting 2013 では 9月9日から9月12日までの4日間、全国1000名の学生が東京に集います。100を超える協力学生団体と全国5地域で活動する地域の仲間達とともにこの企画はすすんでいます。そしてその関係は、今後も継続します。Next Leaders Meeting 2014 、 Next Leaders Meeting 2015 と、この全国を巻き込む仕組みが発展していきます。

【基礎概要】

日程：9月9日〜9月12日

人数：1000名

概要：分野を代表するリーダー達による講演

　　　プロのファシリテーターをお呼びした1000名でのダイアログ

会場：

1日目：大田区産業プラザ（空港線「京急蒲田駅」徒歩3分）

2日目：FORUM８（山手線「渋谷」徒歩5分）

3日目：国立青少年オリンピックセンター（小田急線「参宮橋駅」徒歩約7分）

4日目：日比谷公会堂（日比谷線「日比谷駅」徒歩約3分）

【プログラム詳細】
−1日目メインコンテンツ
○ （14:00〜17:00）1000名ダイアローグ

1000名ダイアローグは、全国から参加した学生達が、はじめに自らの想いを交わすです。コミュニケーションを株式会社はぐくむの代表取締役社長の小寺毅しを全体ファシリテーターとしてお呼びし、対話(ダイアログ)を行ないます。

※ 対話(ダイアローグ)とは、「1つのテーマのもと、お互いの価値観や感情を本音で語り合い、新しい価値観や深い繋がりを創造すること」を目的とした、世界で注目されているコミュニケーション手法の1つです。

−2日目メインコンテンツ
○ （13:00〜17:00）分野別ワーク[社会人100名参加]

2日間のコンテンツを経て得た自らの学びの質とその状態に応じて、再度ワークを行ないます。2日間の学びを一日かけて自分のものにしてもらいます。

−4日目
○ （13:00〜14:30）プレゼンテーション
活躍する学生や社会人によりプレゼンテーションを行なってもらいます。



【登壇者情報】

1973年愛知県生まれ。studio-L代表、京都造形芸術大学教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザインなどに関するプロジェクトが多い。「海士町総合振興計画」「マルヤガーデンズ」「震災+design」でグッドデザイン賞、「こどものシアワセをカタチにする」でキッズデザイン賞、「ホヅプロ工房」でSDレビュー、「いえしまプロジェクト」でオーライ！ニッポン大賞審査委員会長賞を受賞。共著書に『都市環境デザインの仕事』『マゾヒスティック・ランドスケープ』『震災のためにデザインは何が可能か』『テキスト ランドスケープデザインの歴史』など。

1979年生まれ。99年慶應義塾大学総合政策学部入学。在学中に学生ITベンチャー経営者として、様々な技術を事業化。同大卒業後「地域の力によって病児保育問題を解決し、育児と仕事を両立するのが当然の社会をつくれまいか」と考え、ITベンチャーを共同経営者に譲渡しフローレンスをスタート。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスとして展開。現在、東京23区を中心とした首都圏にて働く家庭をサポートしている。また10年から待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。政府の待機児童対策政策に採用される。2010年１月より6月まで内閣府非常勤国家公務員（政策調査員）、10年6月より厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員、10年10月よりNHK中央審議会委員に任命。10年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員に、2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命。2013年4月に内閣府「子ども・子育て会議」委員に就任。2012年9月、一般財団法人日本病児保育協会設立、理事長就任。同年11月、NPO法人全国小規模保育協議会設立、理事長就任。

拓殖大学総長・学長。１９３９年６月甲府市生れ。慶応義塾大学卒業、同大学院修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て現職。東京工業大学名誉教授。外務省国際協力に関する有識者会議議長。第１７期日本学術会議会員。日本安全保障・危機管理学会会長、アジア政経学会理事長（元）。山梨総合研究所理事長。松下政経塾理事。世界平和研究所研究顧問。ＪＩＣＡ国際協力功労賞。外務大臣表彰。産経正論大賞。『成長のアジア 停滞のアジア』（東洋経済新報社、吉野作造賞）、『開発経済学』（日本評論社、大平正芳記念賞）、『西太平洋の時代』（文藝春秋、アジア太平洋賞大賞）、『神経症の時代』（ＴＢＳブリタニカ、開高健賞正賞）、『私のなかのアジア』（中央公論新社）『新 脱亜論』（文春新書）『君、國を捨つるなかれ』（海竜社）など。

−2日目分野別登壇者

1983年千葉県生まれ。2006年日本大学文理学部体育学科卒業後、体育科教諭として都内の中高一貫校に勤務。体育を英語で教えるSports Englishカリキュラムを立案。部活指導では都大会の予選でも勝つ事ができなかった陸上部を全国大会に導く。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課 分析官を経て、2008年9月、ハーバード教育大学院(School Leadership専攻) 修士課程へ入学。卒業後、外資系コンサルティングファームにて人材戦略に従事し、Teach for Japan準備会の創設代表者として現在に至る。

1936年（昭和11年）山形県生まれ。昭和34年早稲田大学第一商学部卒業の後、株式会社ダイヤモンド社入社。『週間ダイヤモンド』編集長を経て、1983年代表取締役就任。同会長、平成5年からは株式会社プレジデント社代表取締役などを歴任（兼任）。現在は松下幸之助から若手ベンチャー経営者まで取材を通しあらゆる創業経営者を見てきた経験から、多くの経営者へアドバイスを送っている。

【宿泊に関して】

−宿泊は以下の宿泊場所の中からランダムで割り当てられます

−割り当てられた宿泊場所では、Next Leaders Meeting 2013 が平均して40名〜60名ほど宿泊する予定です。

サクラホステル浅草
浅草スマイル
東京上野ユースホステル
東京セントラルユースホステル
東京隅田川ユースホステル