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前回実施して、大好評だった”語感”講座。
そのワークショップ版を実施致します。なんといっても、知識は使ってみて初めて役に立つものです。以下は”語感”理論により解明できる2つの事例ですが、あなたの会社も同じことに陥っていませんか?

幼児はママ!パパ!と発音するのは大好きです。ババ!もいけます。でも、ジイジ!はなかなか発音してもらえません。これはリアルジイジが嫌いなわけではないのです。一方、高齢者向けの商品に「ハヒフヘホ」を入れると、発音してもらえず、結果覚えてもらえません。結果、「あの、なんか松田●子の宣伝している”赤いやつ”」と呼ばれたりします。これは大企業でも直面している事態なのです!

このように、わたしたちは知らない間に、いろんな“語感”に左右されています。
今回は、二部制とさせて頂き、前半は“語感”セミナー、後半は“語感”を実際に活かすためのワークショップを実施致します。

セミナー部の再受講につきまして、前回参加者は1000円にてお申込頂けます。前回理解しきれなかった部分など再度聞くことによって、使える知識として定着しやすくなると思います。
是非、ふるってご参加下さい☆

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日程:2013年6月27日(木)
時間:19:30~22:30 (19:15より受付開始・二部制)
費用:<セミナー>初回受講:12,000円/再受講:1000円
    <ワークショップのみ参加 前回受講の方>:4000円
人数:18名(peatixのチケット申込みの関係上、チケット枚数が40枚になっておりますが、18名お申し込みがあった時点で締め切らせて頂きます)
場所: 株式会社クリエイティブホープ ミーティングルーム
参加資格:企業広報さま/企業の中で広報的な立場の方/ライター・メディアさま
       その他、仕事の中で“語感”を活かしたいとお考えの方
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■プログラム詳細■
-第一部-
19:30~21:00
【1.“語感”セミナー】

○男女・年齢別 語感感性の”違い”について
○”語感”をうまく活用している商品・サービス事例について
○”語感”を司る3つの柱(男女脳・年齢・トレンドマーケティング等)

第一部の内容は、5月17日の内容とほぼ同じになります。

21:00~21:10 休憩

-第二部-
21:10~22:30
【2.“語感”ワークショップ】

○自社の『会社名・商品名・サービス名』について“語感”分析ワークショップ
既に出ている自社商品、訴えたいメッセージと合致するネーミングなのでしょうか?競合企業の商品はどのようなネーミングをされていて、どのように差別化をされているのでしょう?参加者の皆様が気になるであろう自社周りの名前について、ワークショップで話合います。

(+時間があれば)
○共通課題でのワークショップ
ある商品を世に出すなら、どんなネーミングがいい?どんな“音”を入れると、どの世代に響くのだろう?男性向けにするなら?女性向けにするなら?ファミリー向けにするなら?…等、4,5人グループを作り、皆で考えます。最後は先生に講評頂きます。


■株式会社感性リサーチについて

時代による「感性の変化」を読み解く感性トレンド・流行予測、また、科学的な”語感分析”により企業商品ネーミングコンサルティングなど行なっている。

・参考URL:株式会社感性リサーチ http://www.kansei-research.com/

■講師:手塚祐基先生について
東京芸術大学卒業後21年間、腕時計デザインに携わる。2006年、黒川伊保子氏に師事し感性理論を学ぶ。現在は、語感分析、男女脳の嗜好性の違い、脳の感 性が生む流行法則などの研究を生かし、製品開発コンサルティングや、アジアX主催シンガポール講演、筑波大学感性認知脳科学専攻研究セミナー、などの講演 を行う。

・参考URL:手塚祐基先生blog http://profile.ameba.jp/tetsuka-kansei/

参考書籍:
『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』 黒川 伊保子
『売れる!!ネーミングの秘密』黒川 伊保子 監修
『人は語感で「いい・悪い」を決める』 黒川 伊保子監修 著者:手塚祐基、大手奈穂美
※黒川先生は、㈱感性リサーチの代表取締役です。

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【運営】:広報連絡会
【協力】:株式会社クリエイティブホープ
*イベントに対するお問い合わせ:prpparty@gmail.com
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前回実施して、大好評だった”語感”講座。
そのワークショップ版を実施致します。なんといっても、知識は使ってみて初めて役に立つものです。以下は”語感”理論により解明できる2つの事例ですが、あなたの会社も同じことに陥っていませんか?

幼児はママ!パパ!と発音するのは大好きです。ババ!もいけます。でも、ジイジ!はなかなか発音してもらえません。これはリアルジイジが嫌いなわけではないのです。一方、高齢者向けの商品に「ハヒフヘホ」を入れると、発音してもらえず、結果覚えてもらえません。結果、「あの、なんか松田●子の宣伝している”赤いやつ”」と呼ばれたりします。これは大企業でも直面している事態なのです!

このように、わたしたちは知らない間に、いろんな“語感”に左右されています。
今回は、二部制とさせて頂き、前半は“語感”セミナー、後半は“語感”を実際に活かすためのワークショップを実施致します。

セミナー部の再受講につきまして、前回参加者は1000円にてお申込頂けます。前回理解しきれなかった部分など再度聞くことによって、使える知識として定着しやすくなると思います。
是非、ふるってご参加下さい☆

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日程:2013年6月27日(木)
時間:19:30~22:30 (19:15より受付開始・二部制)
費用:<初回受講の方>セミナー・WS:12,000円
    <再受講の方>セミナーのみ:1000円、セミナー+WS:5000円
    <”感性”セミナー+WS受講経験のある方> セミナー+WS:2000円
    ※”WS”は、”ワークショップ”の意です。
人数:18名(peatixのチケット申込みの関係上、チケット枚数が40枚になっておりますが、18名お申し込みがあった時点で締め切らせて頂きます)
場所: 株式会社クリエイティブホープ ミーティングルーム
参加資格:企業広報さま/企業の中で広報的な立場の方/ライター・メディアさま
       その他、仕事の中で“語感”を活かしたいとお考えの方
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■プログラム詳細■
-第一部-
19:30~21:00
【1.“語感”セミナー】

○男女・年齢別 語感感性の”違い”について
○”語感”をうまく活用している商品・サービス事例について
○”語感”を司る3つの柱(男女脳・年齢・トレンドマーケティング等)

第一部の内容は、5月17日の内容とほぼ同じになります。

21:00~21:10 休憩

-第二部-
21:10~22:30
【2.“語感”ワークショップ】

○自社の『会社名・商品名・サービス名』について“語感”分析ワークショップ
既に出ている自社商品、訴えたいメッセージと合致するネーミングなのでしょうか?競合企業の商品はどのようなネーミングをされていて、どのように差別化をされているのでしょう?参加者の皆様が気になるであろう自社周りの名前について、ワークショップで話合います。

(+時間があれば)
○共通課題でのワークショップ
ある商品を世に出すなら、どんなネーミングがいい?どんな“音”を入れると、どの世代に響くのだろう?男性向けにするなら?女性向けにするなら?ファミリー向けにするなら?…等、4,5人グループを作り、皆で考えます。最後は先生に講評頂きます。


■株式会社感性リサーチについて

時代による「感性の変化」を読み解く感性トレンド・流行予測、また、科学的な”語感分析”により企業商品ネーミングコンサルティングなど行なっている。

・参考URL:株式会社感性リサーチ http://www.kansei-research.com/

■講師:手塚祐基先生について
東京芸術大学卒業後21年間、腕時計デザインに携わる。2006年、黒川伊保子氏に師事し感性理論を学ぶ。現在は、語感分析、男女脳の嗜好性の違い、脳の感 性が生む流行法則などの研究を生かし、製品開発コンサルティングや、アジアX主催シンガポール講演、筑波大学感性認知脳科学専攻研究セミナー、などの講演 を行う。

・参考URL:手塚祐基先生blog http://profile.ameba.jp/tetsuka-kansei/

参考書籍:
『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』 黒川 伊保子
『売れる!!ネーミングの秘密』黒川 伊保子 監修
『人は語感で「いい・悪い」を決める』 黒川 伊保子監修 著者:手塚祐基、大手奈穂美
※黒川先生は、㈱感性リサーチの代表取締役です。

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【運営】:広報連絡会
【協力】:株式会社クリエイティブホープ
*イベントに対するお問い合わせ:prpparty@gmail.com
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