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お申込期限は終了しましたが、ご入場いただけます。
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直接、会場（国立新美術館 ３階 研修室A・B）にお越しください。
直接、会場（国立新美術館 ３階 研修室A・B）にお越しください。
会期中には、各部門の審査委員・選考委員がモデレーターとなり、受賞者が自身の作品や制作エピソードなどを紹介するトークを開催します。国内のみならず海外から来日した受賞者の話も聞くことのできる貴重な機会となりますのでぜひご参加ください。
今回は、自身の身体とデジタル技術を融合させるパフォーマンスやユニークな作品で国際的な評価を得るスペイン、バルセロナ出身のアーティストで、前衛パフォーマンス劇団ラ・フラ・デルス・バウス創立者のマルセリ・アントゥネス・ロカによるトークです。
出演：
Marcel·lí ANTÚNEZ ROCA（アート部門優秀賞『Ultraorbism』）
モデレーター：
佐藤 守弘（アート部門審査委員／視覚文化研究者／京都精華大学教授）
通訳：日西逐次通訳
定員：40名（定員に達し次第受付を終了させていただきます）。
※プログラムの構成および内容は変更になる場合がございます。
＜第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展＞
会期：2016年2月3日（水）〜2月14日（日）
会場：国立新美術館、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、スーパー・デラックス、セルバンテス文化センター東京
展示の詳細やイベント情報については下記フェスティバルサイトをご覧ください。