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■主催:IBACコンソーシアム事務局

(慶應義塾大学SFC・一般社団法人MONO・Clean Green Forum Japan株式会社)


■協力:・地域エネルギー株式会社・株式会社HYT-DESIGN・株式会社ジゴワッツ


IBACコンソーシアムでは、慶應義塾大学SFCキャンパスのグローバル起業家を育成するEDGEプログラムと連携し、国家戦略特区である品川駅・田町駅周辺地域を対象として、スマートシティプロジェクト(オープンイノベーション)を推進しております。

本コンソーシアムの目的は、産官学連携による技術ショーケースとして先進的な都市モデルを構築する事を目指しております。

この活動の第一弾として、今回は4月から電力自由化を間近に控え、今電気に対する意識が高まっています。それに合わせて楽しく便利に家庭のエネルギーを管理するアプリのハッカソンを開催します。

東京ビジネスデザインアワードでテーマ賞を獲得したプロダクトを発売前に触れることができます。


■日時:2016年2月6日(土)10:00(9:30開場)~2月7日(日)20:00


■場所:MONOテレコムセンター


■スケジュール

1日目

9:30 開場

10:00 開始・概要説明

10:30 アイデア個人ワーク

13:00 アイデア発表・投票

14:00 グループ分け・ハッカソン開始

18:00 中間発表・慶應義塾大学 厳教授からEDGEについての説明

(宿泊設備はありませんが泊まることは可能です。)

2日目

午前中 中間発表・慶應義塾大学 厳教授からEDGEについての説明

16:00 締切・発表

17:00 懇親会・審査

17:30 審査発表

19:30 終了


■人数:40~60名(参加者多数の場合は抽選)


■参加費:無料


■参加対象者:

エンジニア、デザイナー、プランナー、スマートシティに興味がある方など


■審査員:

・慶應義塾大学 EDGEプログラム厳教授

・地域エネルギー株式会社 代表取締役社長 福井エドワード

・株式会社HYT-DESIGN 代表 プロダクトデザイナー山岸 隼人

・株式会社ジゴワッツ 代表取締役 柴田 知輝


■ファシリテーター:

ハッカソンマスター 石﨑 仁一


■表彰:

☆最優秀賞

・50~150万円相当の活動費

最優秀チームのプロダクトの開発を続ける方には、50万相当の活動費用が与えられる慶應義塾大学 起業家支援EDGEコースワークに推薦します。さらに、海外フィールドワークなどをコーディネートします。


☆優秀賞

(当日発表)


■特典:

・参加者全員に、慶應義塾大学 起業家支援EDGEプログラムにおけるワークショップをご案内します。