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※ご好評につき、増席し、追加チケットを準備しました。
※ご好評につき、会場を変更(当初開催予定の場所より徒歩1分)、再度増席し、追加チケットを準備しました。

今、注目を集める人工知能。

今後、人工知能関連技術は急激に発展し、2045年には全人類の知能を凌ぐ賢さをもった人工知能が出現するという予測があり、その現象、もしくはその時点を指して”シンギュラリティ”(技術的特異点)と呼ばれています。
シンギュラリティが起こると(またはそこに至る過程で)、科学技術は急激に発展し、労働生産性は飛躍的に向上し、人間の生活に大きな影響を与えると言われています。

歴史を振り返ると、かつて産業革命をリードした国がその後大きく繁栄する結果となりました。“これから起こる産業革命”とも言える人工知能分野において、日本が世界をリードできるかどうかにより、将来の日本がテクノロジーで競争力を持てるかどうかを左右すると言っても過言ではありません。

本イベントでは、シンギュラリティとは何か、そこに向けた世界や日本の取組み、日本が今後この分野をリードしていくためにはどうすればよいかについて神戸大学名誉教授の松田卓也氏よりお話いただきます。
イベントの中では、参加者の方から意見をおききする時間も設けております。是非積極的にご参加ください。

シンギュラリティとは
「Technological Singularity」。米国の発明家であり実業家であるレイ・カーツワイルにより提唱された言葉。日本語で「技術的特異点」と言われ、コンピュータや人工知能が、人類の知能を超える出来事、時点のこと。シンギュラリティが起こると人工知能の能力が爆発的に進化し、人間を遥かに凌駕するようになると言われる。

【対象者】
・最新の技術に興味をお持ちの方
・世の中の新しい潮流、新しい価値に触れたい方
・人工知能に興味をお持ちの方
     
【詳細情報】
<タイトル>
  神戸大 松田名誉教授が語る 人工知能の未来 
  ~日本からシンギュラリティをおこすためには~

<日時>
  2016年1月26日(火)
  19:00開場、19:30開始、21:30終了

<場所>
  東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
  株式会社ビズリーチ本社 http://www.bizreach.co.jp/corporate_info/profile/
  各線渋谷駅より徒歩4分 

<参加費>
  3,500円(税込)

<講師>
  神戸大学名誉教授 松田 卓也氏

<お申し込み期限>
  2016年1月24日(日)23:50

<定員>
  50名 
  ※お申し込みは先着順となります。
  ※定員となり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 
  ※参加費はPeatixにて事前に決済をお願いいたします。
  ※お申し込み後に参加できなくなった場合でも返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

<アジェンダ>
  ■19:30~19:35 ご挨拶

  ■19:35~19:45 オープニングセッション
  ・人工知能の発展によりもたらされるものとは?

  ■19:45~20:45 講演
  ・強いAIと弱いAI
  ・シンギュラリティとは何か
  ・シンギュラリティ後の人間と人工知能の関係
  ・世界の動向と日本の立ち位置
  ・日本からシンギュラリティを起こすために必要なものとは
  (内容は一部変更になる可能性がございます)

  ■20:45~21:15 Q&A

  ■21:15~21:30 クロージング・アンケート記入
  (22:00完全撤収)

<講師プロフィール>
神戸大学名誉教授  松田卓也氏

※ご好評につき、増席し、追加チケットを準備しました。

今、注目を集める人工知能。

今後、人工知能関連技術は急激に発展し、2045年には全人類の知能を凌ぐ賢さをもった人工知能が出現するという予測があり、その現象、もしくはその時点を指して”シンギュラリティ”(技術的特異点)と呼ばれています。
シンギュラリティが起こると(またはそこに至る過程で)、科学技術は急激に発展し、労働生産性は飛躍的に向上し、人間の生活に大きな影響を与えると言われています。

歴史を振り返ると、かつて産業革命をリードした国がその後大きく繁栄する結果となりました。“これから起こる産業革命”とも言える人工知能分野において、日本が世界をリードできるかどうかにより、将来の日本がテクノロジーで競争力を持てるかどうかを左右すると言っても過言ではありません。

本イベントでは、シンギュラリティとは何か、そこに向けた世界や日本の取組み、日本が今後この分野をリードしていくためにはどうすればよいかについて神戸大学名誉教授の松田卓也氏よりお話いただきます。
イベントの中では、参加者の方から意見をおききする時間も設けております。是非積極的にご参加ください。

シンギュラリティとは
「Technological Singularity」。米国の発明家であり実業家であるレイ・カーツワイルにより提唱された言葉。日本語で「技術的特異点」と言われ、コンピュータや人工知能が、人類の知能を超える出来事、時点のこと。シンギュラリティが起こると人工知能の能力が爆発的に進化し、人間を遥かに凌駕するようになると言われる。

【対象者】
・最新の技術に興味をお持ちの方
・世の中の新しい潮流、新しい価値に触れたい方
・人工知能に興味をお持ちの方
     
【詳細情報】
<タイトル>
  神戸大 松田名誉教授が語る 人工知能の未来 
  ~日本からシンギュラリティをおこすためには~

<日時>
  2016年1月26日(火)
  19:00開場、19:30開始、21:30終了

<場所>
  東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
  株式会社ビズリーチ本社 http://www.bizreach.co.jp/corporate_info/profile/
  各線渋谷駅より徒歩4分 

<参加費>
  3,500円(税込)

<講師>
  神戸大学名誉教授 松田 卓也氏

<お申し込み期限>
  2016年1月24日(日)23:50

<定員>
  50名 
  ※お申し込みは先着順となります。
  ※定員となり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 
  ※参加費はPeatixにて事前に決済をお願いいたします。
  ※お申し込み後に参加できなくなった場合でも返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

<アジェンダ>
  ■19:30~19:35 ご挨拶

  ■19:35~19:45 オープニングセッション
  ・人工知能の発展によりもたらされるものとは?

  ■19:45~20:45 講演
  ・強いAIと弱いAI
  ・シンギュラリティとは何か
  ・シンギュラリティ後の人間と人工知能の関係
  ・世界の動向と日本の立ち位置
  ・日本からシンギュラリティを起こすために必要なものとは
  (内容は一部変更になる可能性がございます)

  ■20:45~21:15 Q&A

  ■21:15~21:30 クロージング・アンケート記入
  (22:00完全撤収)

<講師プロフィール>
神戸大学名誉教授  松田卓也氏

宇宙物理学者、理学博士。NPO法人あいんしゅたいん副理事長。国立天文台客員教授、日本天文学会理事長などを歴任。Japan Skeptics会長、ハードSF研究所客員研究員も務める。2015926日に開催された「WIRED A.I.2015」(WIRED、経済産業省 共催)では全講演のトップバッターとして登壇。著書に『これからの宇宙論 宇宙・ブラックホール・知性』『人間原理の宇宙論 人間は宇宙の中心か』『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』『人類を超えるAIは日本から生まれる』など。



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