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北村薫✖️藤原龍一郎✖️穂村弘 「詠む・読む(ヨムヨム)短歌トーク」
『うた合わせ 北村薫の百人一首』刊行前!記念

Description

 2015年の日本ミステリー文学大賞を受賞された北村薫さんのマイブームは、「短歌」。

 その短歌について北村さん独自の発見と鑑賞がつづられた「小説新潮」の連載が、4月に本になります。

  北村薫ならではの審美眼により選び抜かれた50100首(+α)の短歌の世界を伝える本が刊行されるのを記念し、この本に作品が選ばれている歌人、藤原龍一郎氏と穂村弘氏をゲストにお迎えして、詠む(=創る)短歌、読む(鑑賞する)短歌を自在に語っていただきます。

 短歌好きの方はもちろん、あまり馴染みのない方も、魅惑の短歌世界をお楽しみください!

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《プロフィール》

●北村薫(きたむら・かおる)

作家。1949年埼玉県生まれ。早稲田大学ではミステリ・クラブに所属。89年、「覆面作家」 として『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蟬』で日本推理作家協会賞を受賞。小説に『秋の花』『六の宮の姫君』『朝霧』『スキップ』『ターン』『リセット』『ニッポン硬貨の謎』(本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞)『月の砂漠をさばさばと』『鷺と雪』(直木三十五賞受賞)など。読書家として知られ、『詩歌の待ち伏せ』など詩、短歌などについての評論やエッセイ、創作や編集についての著書もある。

●藤原龍一郎(ふじわら・りゅういちろう)

1952年福岡県生まれ。中井英夫著『黒衣の短歌史』を読み、現代短歌に強い興味を抱く。早大在学中はワセダミステリクラブと早稲田短歌会に在籍。

1972年「短歌人」入会。現在、編集人。1990年第33回短歌研究新人賞受賞。歌集『夢みる頃を過ぎても』、『東京哀傷歌』、『楽園』、『ジャダ』ほか多数。詩人の柴田千晶とのコラボレーション詩集『セラフィタ氏』。固有名詞を作品に取り入れる方法で、時代を積極的に詠う。

●穂村弘(ほむら・ひろし)

歌人。1962年、札幌市生まれ。「かばん」所属。 歌集に『シンジケート』『ドライドライアイス』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』など、エッセイ集に『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『絶叫委員会』『にょっ記』(挿画フジモトマサル)『ぼくの短歌ノート』など多数。『短歌の友人』で伊藤整文学賞、連作「楽しい一日」で短歌研究賞を受賞。最新刊は『たましいのふたりごと』(川上未映子との共著)。



※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。
Event Timeline
Wed Feb 10, 2016
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥2,000

On sale until Feb 10, 2016, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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