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柚木麻子×瀧井朝世 「 新潮読書クラブ〈第四回 マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』〉」

Description

【新潮読書クラブ】は、新潮社のオフィシャル読書会です。毎回バラエティ豊かな「本読み」のゲストと、新潮社の棚が誇る名作や話題作を、一緒に読んでみませんか?


第四回の課題図書は、マーガレット・ミッチェルの風と共に去りぬ(新潮文庫)を取り上げます。本作はアメリカ南部の大農園に生まれたスカーレット・オハラが、恋や結婚や南北戦争に翻弄されながらも、波瀾万丈の人生(いわば女の一生フルコース!)をたくましく生きる姿を描いた世界的ベストセラーです。今回は今年刊行されたばかりの、鴻巣友紀子さんによる新訳を読みます。一緒に読む人は、アメリカ文学好きとして知られ、ユニークかつユーモア溢れる読み解き方にかけては右に出る者がいない、作家の柚木麻子さんです。長年『風と共に去りぬ』を愛読してきた柚木さんですが、新訳についてこう語ります。「新しいスカーレットはさらにパワフルでさらに孤独だ。それでも彼女は教えてくれる。『最低の今日』をやりぬく方法を」。そして 読書クラブの部長として会を進行してくださるのは、古今東西さまざまな本を読んできたライターの瀧井朝世さん。
かつてこの本に魅せられた方、この読書会をきっかけに初めてページをめくる方、どんな方でもお気軽にご参加ください。新潮読書クラブでは、新しい出会いをご用意してお待ちしております。

〈新潮読書クラブ〉とは

現代文学の珠玉の名作や話題の海外文学、なかなか読む機会のなかった古典まで―—。毎月バラエティ豊かな新潮社の棚の中から課題図書を選び、その本の愛読者であるゲストをお呼びして、公開読書会を開催いたします。もちろん、参加者のみなさまに、感想や読後感、そして偏愛(?)をシェアしていただく時間もございます。

*新潮読書クラブの前半は登壇者による公開読書会、後半は参加者のみなさまとも意見を交換し合いながら、本の世界を味わっていきます。

*課題図書を読んできていただくと、より楽しんでいただけるイベントです。新潮文庫第5巻に収録されている「訳者あとがき」と「解説」にお目通しいただくと、より深い理解が得られます。

*新潮読書クラブは、sokoにて定期的に開催していく予定です。参加者だけがもらえる会員カードにスタンプを集めると、素敵なプレゼントも……


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プロフィール

柚木麻子(ゆずき・あさこ)
1981
年東京生まれ。作家。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞し、2010年に同作を含む『終点のあの子』でデビュー。 2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞受賞。『あまからカルテット』『早稲女、女、男』『私にふさわしいホテル』』『ランチのアッコちゃん』『伊藤くん A to E』『その手をにぎりたい』『本屋さんのダイアナ』『ねじまき片想い』など、精力的に作品を発表している。現在「小説新潮」にて「BUTTER」を連載中。今もっとも注目される作家の一人。

瀧井朝世 (たきい・あさよ)
フリーライター。1970年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。朝日新聞「売れてる本」欄、WEB本の雑誌「作家の読書道」、本の話WEB「作家と90分」、『波』『週刊新潮』『きらら』『anan』『CREA』『小説宝石』『ミステリーズ!』『読楽SPRiNGなどで作家インタビュー、書評、対談企画などを担当。20092013年にTBS系「王様のブランチ」ブックコーナーに出演。現在は同コーナーのブレーンを務める。


※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。
Event Timeline
Wed Jan 20, 2016
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥1,500

On sale until Jan 20, 2016, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
4,158 Followers