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佐々木敦×菊地成孔「ゴダール その可能性の中心」
『ゴダール原論』刊行記念

Description

 ゴダールはオシャレ、ゴダールは難しい……。あまりにも有名でありながら、同時にあまりにも知られていない映画監督ジャン=リュック・ゴダール。

 佐々木敦さんにとって二十数年ぶりの映画批評集となる『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』は、主に90年代以降に撮られたゴダール作品を論じつつ、ゴダールを出発点にして何を考えることができるのかを問う、渾身の一冊です。

 対談相手としてご登壇いただくのは、ご自身も『ユングのサウンドトラック』などでユニークなゴダール論を披露してきた菊地成孔さん。佐々木さんとは過去にも何度かゴダール作品について語っていますが、今回は『ゴダール原論』の内容を受けて、また一段と深い話になることが期待されます。

 85歳を迎えてなお「映画史」を更新しようと試みるこの監督を、ふたりの知性はどう分析するのか。そして今後の展開は――これまでゴダールを敬遠してきた人は入門編として、ゴダールを偏愛してきた人は応用編として楽しめる、気心知れた間柄だからこそ可能な高度な掛け合いをお見逃しなく!


※当日、会場で新刊『ゴダール原論』をご購入されたお客様に向けて、佐々木敦さんのサイン会を行います。なお、時間の都合上お一人様一冊とさせていただきます。


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■プロフィール

佐々木敦(ささき・あつし)

1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。ゲンロン「批評再生塾」主任講師。文学、音楽、演劇、映画ほか、諸ジャンルを貫通する批評活動を行う。『批評時空間』『あなたは今、この文章を読んでいる。』『シチュエーションズ』『未知との遭遇』『即興の解体/懐胎』『ニッポンの思想』『テクノイズ・マテリアリズム』『ゴダール・レッスン』など著書多数。


菊地成孔(きくち・なるよし)

1963年生まれ。音楽家、文筆家、音楽講師。84年にプロデビュー後、ジャズを基本に音楽活動を展開する。現在は「dCprG」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「菊地成孔ダブ・セプテット」「JAZZDOMMUNISTERS」で活動中。『レクイエムの名手』『ユングのサウンドトラック』『服は何故音楽を必要とするのか?』『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』『スペインの宇宙食』など著書多数。


※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。
Event Timeline
Tue Feb 2, 2016
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥2,000

On sale until Feb 2, 2016, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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