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ダウン症の息子と生きて~中曽根敬子さんをお招きして

Description
HIROO SALON~Chambre de Mami第2回のゲストは、青山学院大学で長らく教鞭を取っておらした中曽根敬子さんです。1945年生まれなので人生の先輩にあたる訳ですが、人並みはずれたパワーと好奇心をお持ちで、その前向きな生き方に私はいつも感嘆しています。

私が中曽根さんに初めてお会いしたのは、震災の翌年の3月だっとと記憶しています。福島県飯舘村から避難中の女性おふたりをお招きした語りの場「ひとりひとりの震災」に参加者のひとりとして、いらしてくださいました。色鮮やかな洋服を着て、積極的に話に加わってくださったことをよく覚えています。

その後、中曽根さんが青山学院大学で英語を教えていらっしゃること、ダウン症の息子さんを持っていらっしゃることなどを知りました。初めてお目に掛かった時の印象そのままに、色鮮やかな人生を送る中曽根さんは、どんな世界を見て、感じ、考えてきたのだろう。。。私自身も人生の残された時間を数えるような年代になる中で、いつかゆっくりとお話を伺いたいという思いを持っていました。

今回、その望みがようやく実現します。

豊富な話の引き出すを持つ中曽根さんに何を話していただこうか悩みましたが、「受精した瞬間から命は始まる」と語る中曽根さんに、是非、ダウン症の息子さんとのお話を伺いたいと思いました。ただ、きっとそれだけに留まらないお話が飛び出すのではないかと思っています。

当日は、「コレクティブ・ストーリー・ハーベスト」というストーリーテリングの方法を用いてお話を伺おうと思っています。中曽根さんから一方的にお話を伺うだけではなく、参加者の皆さんも語り直しや短いフィードバックを中曽根さんに「お返し」として送りたいと思います。特別な準備や知識・技術は必要ありません。こちらも楽しみにしていてください。

当日の流れ(予定):
☆わたしの人生〜中曽根敬子さんのお話し
☆みんなから中曽根さんへ〜お話の語り直しやフィードバック
☆自由におしゃべり

<開催日時> 2016年1月15日(金) 18:50〜20:50(18:40 開場)

<場所> 日比谷線広尾駅近く(申し込みのあった方にお知らせします)

<参加費>3000円(茶菓子込み)
学生は無料で参加できますが、準備の都合上、チケット(学生-参加費)の申し込みをお願いします。

<定員>12名

<主催> HIROO SALON (Chambre de Mami) by Sanca Process Design

<問い合わせ先> mamiyoda.spd@gmail.com

ゲストスピーカー:中曽根 敬子(なかそね けいこ)
1945年生まれ。大学は大学院修士号取得。博士課程は満期退学。専攻は英文学で博士課程終了後、専任・非常勤で28年間大学の教壇に立つ。36歳でダウン症児出産。彼が10歳で学校のスクールバスポイントに自力で行けるまで、教職を離れ育児に専念。以後、教職に復帰し、一昨年3月定年退職。

コーディネーター:依田 真美 (よだ まみ)
Sanca Process Design代表。NPO法人「日本で最も美しい村」連合 資格委員。参加型プロセスのデザインとファシリテーションで、地域や組織の壁を越えた“望む未来”創りを支援する。Hiroo Salon~Chambre de Mami主宰。
Event Timeline
Fri Jan 15, 2016
6:50 PM - 8:50 PM JST
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Venue
日比谷線広尾駅近く
Tickets
参加費(茶菓代含む) ¥3,000
学生-参加費(茶菓代含む)
Venue Address
日比谷線広尾駅近く Japan
Organizer
HIROO SALON~Chambre de Mami
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