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【第七夜】バクシーシ山下国際ドキュメンタリー映画祭12/25(金)20:10『1995東京大虐犯』『18歳〜中退してから〜』【上映後トークショーあり】ゲスト:柳下毅一郎(映画評論家・特殊翻訳家)、バクシーシ山下監督

Description
【第七夜】
日時:12月25日(金)20:00開場/20:10上映
上映作品:『1995東京大虐犯』『18歳〜中退してから〜』

ゲスト:柳下毅一郎(映画評論家・特殊翻訳家)、バクシーシ山下監督

鬼才AV監督バクシーシ山下の創作活動を、名作、問題作で振り返る、初のドキュメンタリー映画祭、その名も略称「山ドキュ」!!

AV界の鬼才、バクシーシ山下。
彼が創り出すドキュメンタリーの世界は、社会や時代のあまりにもリアル過ぎる現実を映し出す。それはまるで悪夢のようでもあり、またシュールな喜劇のようでもある。
「抜けないAV」の代表とされ、“もはやAVではない”と各界で評価されながらも、それは“AVでしか表現できない”唯一無二の世界を創り出している。
サブカルチャーの枠には収まりきらない、山下作品の「日本社会の記録」としての側面を紹介すべく、2014年から始まった上映&トークイベント「バクシーシ山下の社会科見学」も盛況のうちに十回を越え、新たなステージへとはいった。

本映画祭では、日頃のご愛顧に感謝を込めて、「社会科見学」で上映された名作、問題作を通してバクシーシ山下の軌跡を振り返る。イベントで上映された作品に加え、初公開の作品も含む、“リアル過ぎてリアルを疑う”珠玉のバクシーシ山下作品漬けの一週間レイトショー!!

【上映作品】
『1995東京大虐犯』(1995/V&R PLANNING)
1995年、うららかな吉日。戦後50年にあたるこの年は、いろいろあったけど、東京は今日も平和です。
閑静な住宅街を歩く、着ぐるみを着た観念絵夢とポンプ宇野。ポンプ宇野に関しては、着ぐるみが小さくて入りきらず、その姿の異様さはこれから始まる悪夢を予告するかのようである。未曾有の事態に見舞われ激動する日本社会とは全く切りはなされたかのようなアパートの一室で、理由もなくダラダラと繰り広げられる、まるで小競り合いのようなSMプレイ。それが一つの“化学兵器”の登場で一変する。
発表年からタイトル、発売日にいたるまで、様々な面で社会を逆撫でする内容と、大部分が真っ黒に塗りつぶされたパッケージも衝撃的な問題作!

『18歳〜中退してから〜』(1994/1パート24分/V&R PLANNING)
1995年、1月17日、阪神淡路大震災によって関西地方は壊滅的な被害を受ける。現地に住んでいた男優の消息を確かめるべく、バクシーシ山下は急遽神戸へと向かった……、AVギャルを連れて……。
18歳、幼さと大人の世界への憧れを隠さない彼女は、ド派手は服に身を包み、インタビューの最中も携帯電話に応答し、眼を離すとパラパラを踊っている。
報道のようにパッケージング化することなく、震災後の状況を淡々と映すそのカメラは、ガレキを歩くパラパラ女の背中に何を見るのか。
Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-12-12 05:58:45
Fri Dec 25, 2015
8:00 PM - 10:30 PM JST
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Venue
渋谷アップリンク
Tickets
自由席 ※チケットの払い戻し、キャンセルは受付けておりません。 ¥1,500

On sale until Dec 24, 2015, 11:59:00 PM

Venue Address
渋谷区宇田川町37-18 Japan
Organizer
UPLINK
5,585 Followers