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ユナイテッドピープル映画祭は、映画が持つ「共感」の力で人と人をつなぎ、世界をよりよくするアクションを一緒に起こしていくことを実現するために開催する、新しい形の映画祭です。


【早割限定チケットのご案内】

7/5(金)〜7/7(土)の3日間通しチケットを、限定200名様(5/31まで)に

早割料金で販売いたします。今なら合計10,000円相当が半額の5,000円に!!

※数量限定のため無くなり次第終了させていただきます。



上映作品は8作品以上

上映する作品のテーマは「再生可能エネルギー」「持続可能社会」「コミュニティ」

「ローカリゼーション」「人類の未来」「食糧問題」「フェアトレード」など。

上映作品全てご鑑賞いただけます。

また、元NHKアナウンサー堀潤氏、制作映画『変身 Metamorphosis』が、全国に先駆け上映決定いたしました!!



***7/5(金)映画祭オープニングイベント***


映画祭オープニングイベント

映画『サバイビング・プログレス - 進歩の罠』上映堀江貴文×関根健次トークライブ

アフターパーティを開催いたします。


21世紀、人類文明は崩壊するのか?壮大なスケールで人類の進歩史を描き、圧倒的な映像表現、そして最先端の学者や思想家たちが人類のサバイバルについて語り、私たちに疑問符を投げかけるドキュメンタリー。


トークゲスト:堀江 貴文

堀江 貴文(ほりえ たかふみ)

肩書 SNS株式会社ファウンダー

1972年、福岡県生まれ。

ライブドア元代表取締役社長。東京大学在学中、ライブドアの前身「オン・ザ・エッヂ」を設立。2004年に社名を「ライブドア」に変更、旧近鉄バッファローズの買収を表明して脚光を浴びる。2005年、ニッポン放送の筆頭株主となり、グループ会社のフジテレビと騒動に。2006年、証券取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、2007年に懲役2年6月の実刑判決。2011年、最高裁が上告を棄却。同年6月20日に収監される。

2013年3月27日に仮釈放。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」など幅広い活躍をみせる。




***7/6(土)映画祭2日目***


アカデミー賞ノミネート監督ロコ・ベリッチが人類最大のテーマ「幸せ」を探しに世界5大陸を巡り、心理学や、脳医学の世界的権威、ダライ・ラマ14世など様々な人々にインタビュー。現代社会における「本当の幸せとは何か」を問うドキュメンタリー。


トークゲスト:四角 大輔

四角 大輔(よすみ だいすけ)

Lake Edge Nomad Inc.代表|ノマド|アーティストプロデューサー

7度のミリオンヒットを記録した音楽プロデューサーの職を捨て、NZ湖畔の森で、飲料水・魚・野菜を自給する“インディペンデントライフ”を送る。ニュージーランドの森と東京という“大自然と都市空間”を拠点にノマドライフを送り、執筆、講演、企業アドバイザー、商品開発のジャンルで活動。複数の大学で「ライフスタイルデザイン」をテーマに講義をするかたわら、登山やアウトドアなどのネイチャー系雑誌の表紙に頻繁に登場し、朝日新聞・土曜版『be』、エコ誌「ソトコト」、登山誌「PEAKS」、アウトドア誌「フィールドライフ」、フライフィッシング誌「FlyFisher」にて連載中。著書『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』がベストセラーに。 



消費文化に翻弄されるヒマラヤの秘境ラダックの姿を通して、本当の豊かさとは何かを説くドキュメンタリー。世界各国で翻訳され、高く評価されている「ラダック 懐かしい未来」の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督


トークゲスト:大川 哲郎

大川哲郎(おおかわ てつろう)

1967年横浜生まれ

東海大学 法学部法律学科卒

1881年創業の株式会社大川印刷の6代目社長

2001年社会起業家との出会いから、「印刷を通じて社会を変える」視点に気付き、2004年「本業を通じて社会的課題解決に取り組む『ソーシャルプリンティングカンパニー』」と言うビジョンを掲げ活動。津波で倒壊した南三陸町の寺院の柱を使い、ギターを作成した「徳性寺ギタープロジェクト」、トイレに困っている人に店舗や企業のトイレを貸し出す「オープントイレプロジェクト」他、複数の社会的課題解決プロジェクトをNPOと協働し推進。




「一年に一度でもいいから、戦争や紛争、あらゆる暴力を止めたい」
ザ・デイ・アフター・ピースはそんな夢を抱き、強い願望と不屈の精神で国連が定めた日、ピースデーを作ってしまった男のドキュメンタリー。


トークゲスト:中渓 宏一

中渓 宏一(なかたに こういち)

「地球上の何処に居ても生きて行ける人間になりたい!」と2000年に放浪の旅を開始。 南アフリカでのアースウォーカーとの出逢いを機に、「地球を歩く、木を植える」旅をスタート。 2011年に家族四人でパタゴニアに移住、自給自足を目指して一歩づつ前進中。 2007年人間力大賞特別賞受賞、著書「地球を歩く、木を植える」(エイ出版社)




***7/7(日)映画祭3日目***


元NHKアナウンサー堀潤氏、製作映画変身 Metamorphosisを全国に先駆けて上映!!

トークゲスト:堀 潤

堀 潤(ほり じゅん)

ジャーナリスト。

1977年生まれ。’01年にNHK入局。「ニュースウオッチ9」リポーターとして主に事件・事故・災害現場の取材を担当。独自取材で他局を圧倒し報道局が特ダネに対して出す賞を4年連続5回受賞。’10年、経済ニュース番組「Bizスポ」キャスター。’12年より、アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLAで客員研究員。日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。’13年よりフリーランス。NPO法人「8bitNews」代表。




映画『バレンタイン一揆』上映

それは、児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。

ガーナで児童労働の問題を知った、日本の普通の女の子3人は、動き出す。バレンタインに、チョコレートを通して、世界の問題について考えること。フェアトレードでつくられ­たチョコレートをちゃんと買うこと。それこそが、バレンタインにすべき、大切なことなんだ、と。そして、みんなでフェアトレードのチョ コレートを買う「バレンタイン一揆」­というイベントを企画。 2月11日、「バレンタイン一揆」当日、彼女たちの想いはみんなに届いたのか・・・。


トークゲスト:白木 夏子

白木 夏子(しらき なつこ)

1981年、鹿児島生まれ、愛知県育ち。母親は元ファッションデザイナー。2002年から英ロンドン大学キングスカレッジにて、発展途上国の開発について学ぶ。卒業後は国連人口基金ベトナム・ハノイ事務所とアジア開発銀行研究所にてインターンを経験し、投資ファンド事業会社を経て2009年4月エシカルジュエリーHASUNA Co.,Ltd.設立。

〜エシカルジュエリーHASUNA〜

エシカルとは、直訳すると、“倫理的な”“道徳的な”という意味です。

HASUNAが考えるエシカルとは、「人や社会・環境の様々な問題をケアすること」であり、人や自然環境に配慮したジュエリーをエシカルジュエリーと呼んでいます。美しく輝くジュエリーの裏側で生じる児童労働や搾取、そして引き起こされる環境破壊。悲劇を生み出すのではなく、笑顔を生み出すジュエリーをつくりたいという思いから、私たちは「エシカル」であることを大切にしています。(HASUNA公式HPより)




2011年夏、東日本大震災の追悼と復興への熱い想いをこめて東北10か所で花火を打ち上げるプロジェクト“LIGHT UP NIPPON“実現させた一人の男の軌跡と、現地の人々の生きる力を収めた、情熱と真実のドキュメンタリー。ナレーションは女優の黒木瞳が担当。テーマ曲と音楽には坂本龍一が参加。


トークゲスト:ヒミ*オカジマ

ヒミ*オカジマ

HiMi NY Corp CEO、コラムニスト、九州SAMURAIの会主宰

NY在住。金もコネもなく、自らの意図と会話力だけで07年10月、NYマンハッタンにレストランをオープン。アメリカフード界のアカデミー賞ともいわれるTime Out NY Food アワード受賞,NYミッシュラン5年連続受賞。学生の頃からのテーマであった、「本当に創り出さなければいけない「未来」とは何なのか?」

そんな疑問から2000年に最後の分断国家北朝鮮、2002年に内戦が続くソマリアを訪問。

2011年東日本大震災以降、「支援とは、そしてボランティアとは一体何なのか?」
その疑問を解消する手掛かりを探り、2000年に起きた大震災で死者が31万6千人程に及んだハイチ共和国を訪問。

「今、日本に足りないものは何なのか」を日々問いながら東北被災地支援を継続中。

「九州SAMURAIの会」は、県人会の枠を超え九州が助け合い、それと同時に我々九州人が今、東北の被災地にいったい何ができるだろうかを話し合い、
口だけじゃなく行動できる場でありたいと考えてヒミ*オカジマ氏が中心となり2010年に発足。自治体のトップや企業の代表らを含めた会員数は実に1300名を越える。





〜ユナイテッドピープル映画祭とは〜

映画が持つ「共感」の力で人と人をつなぎ、世界を良くするアクションを

あちこちで起こしていく、新しい形の映画祭です。


主催のユナイテッドピープル株式会社は、主に社会的なテーマを扱った作品を配給し、

映画を通じたストリートチルドレン支援や東北支援を積極的に行ってきました。

2012年からは福岡に移転し、福岡発で良質な映画作品を

全国・アジアへ発信するべく、今回の映画祭を企画することとなりました。


上映する作品のテーマは「再生可能エネルギー」「持続可能社会」「コミュニティ」「ローカリゼーション」「人類の未来」「食糧問題」「フェアトレード」など。


世の中を変えようと行動を起こすキーパーソンによるトークや、

ワークショップ、カフェブースなども企画。

映画を観た人たちがゆるやかに交流し、次のアクションへつなげていく

「きっかけの場所」を沢山ご用意しております。


映画を楽しむもよし、トークイベントに聞き入るのもよし、

映画の感想を隣の人と話してみるもよし。

今までなかった「繋がる映画祭」を、どうぞご自由にお楽しみください。


主催:ユナイテッドピープル 関根健次

関根健次(せきね けんじ)

ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事 1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒業(米国)後、主にIT業界に勤務。2002年にユナイテッドピープル株式会社を創業し、世界の課題解決を目指す事業を開始。募金サイト「イーココロ!」を運営。2009年から映画配給事業を開始。2011年から一般社団法人 国際平和映像祭を設立し国連が定めたピースデー9月21日に合わせてUFPFF 国際平和映像祭を主催している。バングラデシュのストリートチルドレン支援NGOエクマットラ日本窓口を担当。2011年4月にはエクマットラと共にストリートチルドレン支援目的のレストラン「ロシャヨン」をバングラデシュ、ダッカにオープン。2012年、インターFMスペシャルプログラム番組「UNITED FOR PEACE」で番組MCを共同担当。著書に「ユナイテッドピープル」。




みなさまのご参加、お待ちしております!



***お申し込み前に必ずお読みください***

【チケットについて】

3日通し早割チケットは、ご本人様のみ有効です。

※受付の際にご本人様確認がございます。


【チケットメールが届かない方へ】

チケットメールが届かない場合、必ず下記ページをご確認ください。


【キャンセルについて】

申し訳ございませんが、イベント6/26以降のご入金後の返金には対応いたしかねます。

6/25までのキャンセルには対応させていただきますので、もしキャンセルをご希望の場合は、購入したイベントページにあります「主催者へ連絡」ボタンにてご依頼いただけますようお願いいたします。(イベントページのURLは、購入後に届くチケットメールに記載されています。)

※コンビニ/ATMでチケットをお支払いされた場合は、キャンセル手数料500円を差し引いてのご返金となります。予めご了承くださいませ。

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