Webデザイナーの育成講座を展開する『クリエイター育成協会』と、代表自らデザインの現場で活躍している『ソルティフロッグ デザインスタジオ』が、Webデザイナーとしての本質を身に付ける、実践型Webデザインスクールを共同開講！

ただ、「指示された通りのデザイン」だけをするWebデザイナーにならないために、ワークショップ中心の主体的な講座を、合計 48時間のカリキュラムでご用意しました。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.cra.jp/school/web_direction/
「Webデザイン・ワークショップ 48時間」サイト

今回のWebデザイン トレーニング体験講座は以下のような流れで行います。

【第1部】デザイナーとディレクターの役割について（19:00〜19:20）
　　デザイナーとディレクターの違いについて説明し、
　　なぜ今のデザイナーに「ディレクター」としての視点や能力「も」必要なのか、
　　この講座の位置付けについて説明します。

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【第2部】「ヒアリング・ロールプレイング」ワーク（19:20〜20:20）
　　講師による生実演！
　　ダメなヒアリングと、良いヒアリングのパターンを見比べ、
　　両者の違いから「より良いデザインを生むためのヒアリング」について
　　「気づき」を得ます。
　　受講生参加型のライブ感溢れるワークです。

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【第3部】本講座のカリキュラム説明（20:20〜21:00）
　　本講座の全体の流れ、本講座で学べる具体的なことを説明します。
　　また、参加特典の「色見本ポストカード」についての説明もあります！

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体験講座を通して、Webデザイナーに必要なこと・学びたいことが明確になります！

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まずは、プロジェクト全体の「現状」を把握したうえで、「これから」を考えていくために、ヒアリング・課題抽出を行います。その後は、競合比較の方法、色彩理論、企画書作成、ワイヤーフレーム設計などを学び、これから活躍できるWebデザイナーに成長するための、知識と実践力を身に付けていきます。

「ただデザインを変えるだけでは、Webサイトに望む効果は表れない」ことがわかっていても、どうすれば良いのか、なかなか思い浮かばないものです。

デザインのスキルアップだけではなく、デザインをするまでに、必要な情報の集め方、集めた情報の考え方など、ディレクション能力も備えた『Webデザイナー』としてのスキルを身につけていくことに特化した、超実践的なWebデザインスクールを開講します。
まずは、体験講座にお越しください。

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↓本講座はこちら↓

【Phase.1】テーマを決める
　　　ヒアリング・課題抽出

【Phase.2】キャストを決める
　　　競合比較・ペルソナ作成

【Phase.3】舞台を設定する
　　　色彩計画・企画書作成

【Phase.4】ストーリーを作る
　　　サイトストラクチャ（サイトマップ）設計

【Phase.5】演出を考える
　　　UI設計・ワイヤーフレーム作成

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