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コンテンツが重要と言われている今どきのWebサイト制作において、写真はとても大切な要素です。
一方、Web制作の予算は年々縮小傾向にあります。そのため、Webサイトの重要な要素である写真も、無料素材や支給写真でお茶を濁しがちです。
制作予算が限られている案件では、なかなかプロフォトグラファーに撮影を依頼できないですし、素材集やストックフォトを探すのも限界があるでしょう。
そんなとき、実際にサイトを制作するデザイナーやディレクターが自らデジカメで撮影できれば、限られた予算内でも、よりよいサイトやコンテンツを作れます。
本セミナーでは、10月に刊行された『デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本』(KADOKAWA刊)の著者・岡田陽一さんを講師に迎え、Web制作で「使える写真」をデザイナーやディレクターが撮るコツを紹介します。
【11/20】好評につき60人→70人に増席しました。お早めにお申し込みください。
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コンテンツが重要と言われている今どきのWebサイト制作において、写真はとても大切な要素です。
一方、Web制作の予算は年々縮小傾向にあります。そのため、Webサイトの重要な要素である写真も、無料素材や支給写真でお茶を濁しがちです。
制作予算が限られている案件では、なかなかプロフォトグラファーに撮影を依頼できないですし、素材集やストックフォトを探すのも限界があるでしょう。
そんなとき、実際にサイトを制作するデザイナーやディレクターが自らデジカメで撮影できれば、限られた予算内でも、よりよいサイトやコンテンツを作れます。
本セミナーでは、10月に刊行された『デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本』(KADOKAWA刊)の著者・岡田陽一さんを講師に迎え、Web制作で「使える写真」をデザイナーやディレクターが撮るコツを紹介します。
【講師】
岡田陽一氏
株式会社ふわっと 代表取締役
Director/Photographer/Webプランナー&コンサルタント/a-blog cms エバンジェリスト1986〜1992年までシアトルに滞在。美術大学のビジュアルコミュニケーション科でアート・写真・デザインを学ぶ。広告ビジュアル制作会社(フォートン)を退職後、13年間のフリーランスを経て、現在は神戸 元町で企業のホームページ活用コンサルティング、Webサイトや印刷物の企画・制作、それらの素材写真の撮影・イラスト制作、執筆などの業務を行っている。
【概要】
日時 2015年11月12日(木)19:00〜21:00(18:30開場)
主催 株式会社KADOKAWA Web Professional編集部
会場 株式会社KADOKAWA 角川本社ビル 2Fホール
(東京都千代田区富士見1丁目12−11)Googleマップを開く
※会場は「角川本社ビル」です。周辺に「角川第3本社ビル」「角川第2本社ビル」などの類似施設がありますので、ご注意ください。
定員 60名
参加費 1,000円(要事前決済)
内容(予定)
- 自分で素材を撮影するための機材選び
- 料理をおいしそうに撮る撮影Tips
- 人物をきれいに写す撮影Tips
- 商品を魅力的に見せる撮影Tips
対象
- Webデザイナー
- Webディレクター
- 企業のWeb担当者
- セミナー当日の様子を撮影することがあります。撮影した写真はプロモーションに利用することがあります
- セミナーの内容は予告なく変わることがあります
- 会場は椅子のみです。机のご用意はありません
- 無線LAN、電源のご用意はありません
- 会場準備のため、当日のキャンセルはご遠慮ください。返金に応じられない場合があります。なるべく代理の方を立てていただくなど、ご協力をお願いします。
- コンビニ・ATM決済の場合はPeatixのシステム上、500円のキャンセル料が発生します