Back to event page
弊社が提唱する「チェーン型開発」という利用者主導での開発方式による内製化を
切り口に、昨今、注目を集めている「超高速開発ツール」の活用方法を提案します。
▼こんな方におすすめです!
情報システムの内製化を検討されている方
SI会社への丸投げ以外の開発を模索されている方
企業で情報システム企画・運用を担当されている方
超高速開発ツールの効果を疑問視している方
情報システムのベンダーロックインをなんとかしたい方
▼こんなノウハウが得られます!
- システムのあるべき姿を描き経営の承認を得る手順
- 情報システム内製化を導く原因とその回避策
- SI会社を統制して本当に必要ものを作ってもらう方法
- 競争によって費用の高止まりを避ける分割調達
- 超高速開発ツールを適材適所で活用する方法
システム開発がうまくいかないのは、丸投げしているからだと言われるが、
自社で内製するなんてありえないし、いったいどうすればいいのだろうか。
アメリカの企業では内製が当たり前ともよく聞くが、日本で同じにはできない。
そんな悩みをお持ちではありませんか?
自社の将来を担う基幹システムの開発・運用のあり方を検討されている
皆様のために、大手SI会社に強く依存した従来型の開発・運用に代わる
選択肢を紹介するセミナーをピースミール・テクノロジー主催で開催します。
超高速開発ツールを用いた開発経験の豊富なジェーエムエーシステムズ様、
またツールの提供元であるジャスミンソフト様より話題を提供していただきます。
【日程】2015年10月27日(火) 【時間】14:00~17:00(13:30 開場)
【費用】無料
【会場】TTKP神田駅前ビジネスセンター 5G会議室
【定員】40名
【主催】ピースミール・テクノロジー株式会社
【協力】株式会社ジェーエムエーシステムズ、株式会社ジャスミンソフト
※本セミナーへの参加には、申込み後に弊社より発行される受講票が必要です。受講票はいただいたメールアドレスに送付します。メール受領可能な会社のメールアドレスをご記入下さい。
※本セミナーはユーザ企業の情報システム部門の皆様への情報提供を目的としております。会社名などの記載のない個人の勉強のためのお申込み、あるいは、セミナーの協力各社の同業者のお申し込みの場合、受講票の発行をお断りすることがございます。
※個人情報の利用について、以下のリンク先のプライバシーポリシーをご確認いただき、申し込みフォーム中で同意をチェックしたうえでお申し込み下さい。