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  ■講座について

  ■講座について

   選考対策講座 〜 Recruitment Strategy Case Studies 〜

   人事採用担当者の立場から、就職活動の対策をする講座です。


    入門編:「採用活動」を身近な事例から、全体像をつかむ    全1回

    初級編:採用業務別・選考別対策講座             全5回

    中級編、中上級編:Recruitment Strategy Case Studies & more  複数回



  ■講座の背景


  いかに、自分自身が本質的なキャリアデザインをしたとしても、

  いかに自分自身が本質的なキャリアデザインをしたとしても、

  そのキャリアを実現する確率を上げるためには、

  そのキャリアを実現するためには、

  選考を突破することが前提であり、

  何かしらの他者からの認可が必要です。

  さらに、その先にあるチャンスをつかみ取る必要があります。



  就職や転職をする際には、選考を突破することが前提です。

  

  求職者側からすると、

  そして、求職者側からすると、

  企業側の情報は非常に限られている中で、

  「決断・入社」を迫られます。

  「決断=入社」を迫られます。

  確率論の要素が強いので、

  自分から情報を取りに行かないと、その判断の精度が上がりづらいのが現状です。

 

  その確率を上げるために、相手の立場を知る必要があります。


  その見えない部分を、採用側から考えることで、

  より本質的な情報や、具体的な情報を掴んでいく必要があります。


 

    「なぜ企業は採用をするのか?」

    「従業員とはそもそも何か?」

    「採用戦略をどう考えているのか?

    「採用自体をどう構築しているのか?」

    「採用担当者とは何者か?」

    ・・・

    

  最終的就職活動に、全てを知ることはできないので、

  確率論の要素は強いですが、

  孫氏の兵法

  その確率を上げるために、相手の立場を知る必要があります。

  「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」



  就職活動中に、全てを知ることは中々できずに、

  孫氏の兵法

  確率論の要素は強いですが、

  「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

  その確率を上げるために、相手の立場を知る必要があります。





  採用業務は、不思議なもので、

  「誰にでも考えられ、誰でもできる業務」

  でもありますし、

  Google 社員の4番目の社員が、人事担当だったように、

  競争の源泉を生み続けるような

 「誰にでもできるわけでは全くない業務」とも言えます。



  この選考対策講座では、

  講義、ディスカッション、フィールドワーク、ケーススタディを

  行いながら、

  「その企業の人事担当になる」レベルまで

  皆さんを成長させていきたいと考えています。



  ■本講座 入門編について


   学生の皆さんに身近な事例を元に、

   「採用」とは何かを考え、

   その採用業務一連の流れを、体験してもらいます。


   ・ 「採用」とはそもそも何か?

   ・ 採用活動とは?就職活動とは?

   ・ 求める人物像を、採用するまで

       ・ターゲット人材設計

       ・母集団形成

       ・選考評価

       ・動機形成

   ・ REAL INTERVIEW

      元人事採用責任者が面接を通じ、

      何を見て、何を考え、どう判断しているのか?

   ・ 日本のベンチャー企業はなぜ成長が鈍化しやすいのか?


   ※講座の内容を変更する場合がございますので、

    予め、ご了承ください。



  ■参加対象者

    ・2017年卒以降大学生、大学院生

    ・




  ■開催概要

    日時:9月22日(火)

        受付開始 : 12:40〜

        講義開始 : 13:00〜

        終了予定 : 17:00


        その後場合によっては、懇親会開催を予定


    場所:渋谷駅周辺会議室を予定(決まり次第連絡)





■講師プロフィール  


   竹中 淳人  ATConsulting 代表

 

2005年大学卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズ入社。

人事総務グループ配属後8年半、主に採用業務に従事。


2008年から、CEO直轄部門リクルーティンググループに所属。

採用PRチームマネジャーとして、「日本で一番志望されるインターン」を達成。


2011年から採用責任者として、チームメンバー45名をマネジメントする。

年間採用数を450名まで伸ばし、従業員数2500名に至る基盤を作る。


同社インターンシップでは、

   「後輩におすすめしたいインターンシップ」6年連続第1位に選ばれる。

年間応募者数は、80000人を突破する。


その他、新採用の立ち上げ、世界主要5地域での新規採用を含む、

合計15フローの採用(※後述)を企画運営する。

エントリーマネジメントに拘り、同社が「働きがいのある会社ランキング」第1位となる

原動力にもなった。


日本の採用活動、求職活動、産業創出に対して問題意識を持ち、それを解決するべく、

2013年11月に同社を退職。

2013年12月に人事コンサルタントとして独立し、現在に至る




成果概要

1. BtoBで認知に限りある企業を、HR領域からBtoC化し、

  一定数の認知、入社意向度を得られるようになった

 ・従業員数     500名(2005年) →   2500名(2013年)

 ・年間志望者数 10000名(2005年) →  80000名(2011年)

 ・年間採用数    100名(2005年) →   450名(2013年)


2. 分不相応採用の仕組み化

 ・上位大学からのエントリー数  15000名

 ・世界大学ランキングTOP200からの採用


3. 日本発のグローバル企業化への仕組み作り

  → 世界TOP大学主要5地域から採用出来る仕組み作り


結果

1. 日本で1番志望されるインターンシップへ

2. 上位大学が最も応募するインターンシップNo.1へ

3. 6年連続「後輩にお勧めしたいインターンシップ」No.1へ

4. 年間8万人が応募する企業へ (日本TOP20)

5. 採用フローの数 15本   (日本only1)

6. 世界主要5地域TOP大学での採用開始(北米、北欧、中国、インド、シンガポール)



経験採用フロー


新卒採用

・問題解決能力発掘インターンシップ

課題突破型プログラム

全国4都市開催し、これまでのべ40万人以上が志望し、1万人が参加

クリエイティブミッション、マーケティングミッション、アドバンスインターン等

・特別選考枠 トライアウト

課題プレゼン型採用プログラム 全国5都市にて開催

・ビジネスワークショップ採用

外資コンサル、外資証券志望者向け採用プログラム

・博士卒採用

ドクター、ポスドク向け採用プログラム

・海外日本人留学生採用

北米、北欧の20大学強訪問

・テクノロジスペシャリスト採用

IT技術者向け採用プログラム

・セールスマーケティンググループ採用

営業職希望者向け採用プログラム

・一般職採用

コミュニケーション特化型採用プログラム

・グローバルテクノロジスペシャリスト採用

中国 :北京大学、清華大学等、6地域20大学強訪問 年間6000エントリー、60名採用

インド:IIT、IIITを中心に、6地域20大学訪問 年間2500エントリー、30名採用

北欧 :オックスフォード、ケンブリッジ、インペリアルカレッジロンドン等

     2地域10大学訪問

既卒採用

・問題解決能力発掘プログラム

IT業界未経験者向け採用

5ヶ月課題突破型研修プログラム

・経験者採用

経験者向け:開発、営業、コンサル、管理

・MBAプログラム

・グローバルリーダーシッププログラム

・社会人インターンシップ

・チャレンジド採用



メディア掲載歴

■TV出演

NHK おはよう日本

「就職活動に向けて 大学3年生 始動」

「ジャパンシンドロームをのりこえろ」

TV東京 ワールドビジネスサテライト

■雑誌掲載

リクルート「就職ジャーナル」 他多数

マイナビ「マイナビ インターンシップ」 他多数

ディスコ「CFN MAGAZINE」 他多数

TAC 「TAC NEWS」

産労総合研究所「人事実務」

労務行政「労政時報」

日本経済新聞社「日経産業新聞」「日本経済新聞」

■WEBサイト掲載

リクルート マイナビ enジャパン jobweb

ワークスアプリケーションズ採用HP 10 Critical Worker

■DVD出演

BiG interviews

「日本一働きがいのある会社を作るために大切なこと」