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渋谷哲也『ドイツ映画零年』(共和国)刊行記念 ドイツ+フランス映画放談 ☆ 渋谷哲也(ドイツ映画批評)× 野崎歓(フランス文化論) 

『チェーザレ・パヴェーゼ:トリノ‐サント・ステファノ・ベルボ』 監督:レナーテ・ザミ(1936〜 )ほか 1985年(60分)※デジタル上映 ---
Description

映画とトークと料理を美味しく愉しむ夕べ


長い秋の夜の連休最終日を、美しい映像と美味しい料理、そして絶妙なトークセッションで過ごしませんか。
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日時:9月23日(木・休) 17:00開場/17:30開演
場所:代官山 「山羊に、聞く?」(住所+電話番号等)
入場料:2500円(1ドリンク+軽食付)
トーク:渋谷哲也(ドイツ映画批評)× 野崎歓(フランス文化論)
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上映作品:『チェーザレ・パヴェーゼ:トリノ‐サント・ステファノ・ベルボ』
監督:レナーテ・ザミ(1936〜 )ほか
1985年(60分)※デジタル上映
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いまもなお日本の読者を魅了し続ける、イタリアのネオレアリズモを代表する表現者、チェーザレ・パヴェーゼ(1908-50)。この映像は、そのパヴェーゼの代表作『孤独な女たちと』『月とかがり火』の舞台をたどりながら、劇的な作家の生涯を生きなおそうとする静謐な旅物語であり、近年、「知られざる傑作」としての評価も高い秀作である。
チェーザレ・パヴェーゼは、1908年にトリノとジェノヴァの間に位置する山間部のサント・ステファノ・ベルボに生まれた。ファシスト政権をトリノで生きつつ、旺盛な作家活動を行なったが、敗戦後の1950年に42歳で自ら命を絶った。その最晩年の作『孤独な女たちと』にはトリノが、『月とかがり火』にはサント・ステファノ・ベルボが深く結びついている。映画はパヴェーゼの始まりと終焉の場所と二つの小説をたどる旅である。パヴェーゼのかつての友人たちも登場し、同郷の作家の思い出を語る。


監督:レナーテ・ザミ Renate Sami
1935年、ベルリン生まれ。1974年ドイツ赤軍派に属した映画作家ホルガー・マインスがハンガーストライキで亡くなったのを契機に、監督第1作『いずれ誰もが死ぬ、ただ問題はいかに死ぬか、そしていかに生きたかだ』(1975)を撮る。代表作には、本作のほか、『ピラミッドと共に』(1990)、『ブロードウェイ 95年5月』(1996)、『映画日記1975‐85』(2005)、『リアーネ・ビルンベルクの工房と彼女の父ダーヴィット・バルフ・ビルンベルクの物語』(2007)、自宅の窓の外の壁から時間の流れを捉えた『一年』(2011)などがある。

Event Timeline
Wed Sep 23, 2015
5:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
代官山「山羊に、聞く?」
Tickets
参加費(ブッフェ + 1ドリンク) ¥2,500
Venue Address
東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山 Japan
Directions
東急東横線 代官山駅 正面口から徒歩1分
Organizer
代官山 晴れたら空に豆まいて
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Attendees
2 / 8