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大人のための寄り道ドローイング 第2回 線の発想

Description
ITやデバイスの普及によって、私たちはモノを見る前に調べる、あるいは見た後にも調べて「分からないこと」を極力解消することができるようになりました。
しかし、体験することと知ることを交互に行き来することの他に、もっと別のプロセスというものもあるはずです。たとえば、まず自分でじっくりと見たり聞いたり、それを手を動かしながら考え、あらためてアウトプットしてみたり。

フィルムアート社から刊行した『HOW TO SEE』シリーズは、そんなコンセプトによって編まれた、全4巻のドローイング練習帳です。各巻に収録されたエクササイズは、制作のインスピレーションを刺激するとともに、「ビジュアル・シンキング」=言葉ではなくイメージを通じて思考するためのプロセスを楽しみながら身につけることができます。

単に「描く」といっても、絵や線を描くこと以外にさまざまな制作スタイルがあります。たとえば、「物をこする」「紙にしわをつくる」「液体をたらす」「絵具をはね散らかす」「貼る」「なぞる」「かたどる」......。

今回のイベントでは、美大受験生から定年退職後のアマチュア画家まで、これまで多くの人たちに「描くこと」を教えてこられたアーティストの松本次郎先生を講師にお迎えし、テーマ別に全4回のワークショップを行ないます。

日常的に絵を描いている方はもちろん、「絵を描くことから離れてしまっている方」「物事をもっと柔軟に考えたい方」「普段とは違う脳を使いたい方」など、職業・年齢はまったく関係ありません。

デッサンや技法を学ぶよりも、型にはまった技術で描くのではない、新しい描き方を知りたい方は、ぜひ参加してください。また、こりかたまった頭をほぐし、開かれた目で向き合うことで、仕事や創作で新しいアイデアを得ることも可能でしょう。特にビジュアライズが求められる職業のかた、ビジュアル・シンキングに興味があるかたにおすすめです。

以下のような方には特におすすめです。
・ビジュアル・シンキングを身につけたい
・クリエイティブな発想のヒントを得たい
・現代アートにチャレンジしてみたい
・仕事でもビジュアライズやイメージ思考が求められる
・とにかく柔軟な発想力、新しいものの見方を身につけたい
・論理思考力は得意だが、アイデアが浮かばない
・すぐに「正しいこと」「正解」は何かと考えてしまう

それほど絵に自信がない方でもかまいません。
子供時代に受けていた図工の授業に再入門するような気持ちで、レッスンに参加してみませんか?


【講師・松本次郎先生コメント】
自分らしく自由に絵を描く事は、そんなに難しい事ではありません。子どもだった頃を思い出すと誰でもまわりを気にせず、自由に描いていたという記憶はあるはずです。ただ、大人になるにつれ物の分別もついてきますし、仕事や学校など日常生活を送る上でもいろいろな決まり事や制約が出てくるので、子どもの時のように何も気にせず自由に振る舞うという事がしにくくなってきます。描く事やイメージする事は本来自由なものなのに、いつしか考え方やものの見方が硬くなってしまいます。
このワークショップでは描くというだけでなく、自由にイメージするきっかけを、普段私がやっている方法も交えて紹介していきます。
皆さんにはいつもとは違ったものの見方を感じ、自由にイメージするきっかけを掴んでもらえたら幸いです。まずは肩の力を抜いて、楽な気持ちで参加してください。


【持ち物】
・対象書籍『ドローイング・テクニック[HOW TO SEE シリーズ]』をお持ちの方はご持参ください。
・その他持ち物はございません。手ぶらで会社帰りなどにふらりとお立ち寄りください。

【第2回対象書籍】
ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 山中俊治=特別寄稿

【今後のスケジュール】
第2回 9月24日(木)19:30-22:00
第3回 10月15日(木)19:30-22:00
第4回 10月22日(木)19:30-22:00

【参加費】
1回のみ参加 3,000円(書籍代含む)
全4回参加(通し券) 9,000円(4冊分の書籍代含む)
※当日、対象書籍をご持参いただいた場合は、割引として受付にて1,000円返金させていただきます。   

amuウェブサイトでは、松本次郎先生のプロフィールや作品をご紹介しております。
 ぜひご覧ください。
Event Timeline
Thu Sep 24, 2015
7:30 PM - 10:30 PM JST
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Venue
amu
Tickets
1回のみ参加 ¥3,000
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 Japan
Organizer
amu
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