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文豪ナイト<第三夜:太宰治> 三上延×渋谷直角「太宰先生って、こんなに面白い人だったんですね。知らずに生きてきて、すみません。」

Description
「文豪」と呼ばれる文学界の大先生を、ひとりの「人間」として見つめなおし、その愛らしさや切なさをしみじみと味わい尽くす夜。それが文豪ナイトです。第三夜では、新潮文庫で累計679万部と歴代売上げ2位を誇る『人間失格』の作者、太宰治先生を語ります!


この夜のナビゲーターは、大人気シリーズ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最新刊で太宰を取り上げた作家の三上延さんと、『マンガ訳 太宰治』での原作解説「太宰治に高校時代傾倒したけど酔ってただけであんまりよくわかってなかった男による解説」で話題を呼んだマンガ家の渋谷直角さん。四度の自殺未遂など、その「恥の多い人生」のイメージが強い太宰治ですが、家庭を持ち「生活者」として小説を書いていた時代の作品を読み解くと、そこには驚くべき作家の素顔がありました。


今回の太宰ナイトでは、『走れメロス』で希望、『人間失格』で絶望を書いた作家が、「日々の営み」の中で残した作品群に焦点を当てます。これまであまり語られることのなかった、愛すべき太宰先生を堪能してください。


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■プロフィール

三上延(みかみ・えん)

1971年神奈川県横浜市生まれ。十歳で藤沢市に転居。市立中学から鎌倉市の県立高校へ進学。藤沢市の中古レコード店で2年、古書店で3年アルバイト勤務。2002年に『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。主にホラー、ファンタジーなどのシリーズ物を三十冊近く執筆。『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズは合計600万部突破のベストセラーに。

渋谷直角(しぶや・ちょっかく)

マンガ家/コラムニスト/ライター。

マガジンハウスの雑誌『relax』でキャリアをスタート。

コラム集『直角主義』、コミックス『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』、『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』などがある。

※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。
Event Timeline
Wed Sep 30, 2015
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥2,000

On sale until Sep 30, 2015, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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