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ノートパソコンのXPS M1530バッテリーが充電できない

ニッカド、ニッケル水素電池からリチウムイオン充電池へ
Description

ノートパソコンのXPS M1530バッテリーが充電できない、すぐに切れてしまうのはなぜ?

ニッカド、ニッケル水素電池からリチウムイオン充電池へ

●以前のコラムでパソコンやタブレットの寿命についてお話した際に、バッテリーについても少しだけ触れました。今回は、ノートパソコンのバッテリーについて、もう少し掘り下げてお話をしたいと思います。

●これまでノートパソコンのバッテリーにはニッカドやニッケル水素充電池が多く使われていましたが、重たい、放電容量が小さい、メモリ効果(実容量減少)が出易い、低温下で性能が落ちる・・・など、弱点がありました。

●そこで、現在主流になったのがニッケル水素電池の弱点をある程度カバーできるリチウムイオン充電池です。

●今ではパソコンに限らずほとんどの機器類に使用されるに至っていて、自動車ではハイブリッド車、以前問題になりましたがB787型機など航空機にも搭載されるようになっています。軽い、高い放電容量、低温でも安定動作する、追加充電が可能・・などのメリットが普及の要因になっています。

●最近のノートパソコンもこのリチウムイオン電池が使用されています。しかし、リチウムイオンInspiron 910 バッテリーにも弱点はあります。

2~3年程度でバッテリーは寿命を迎えてしまう

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●最大の弱点は充放電回数に限度があるということです。これはリチウムイオン電池の特性によるもので、民生用のものは大体同じような傾向にあります。ニッケル水素充電池にも充放電回数に限界がありますが、材質の見直しなどで今では1,500回以上が可能になるなどまだ技術革新は止まってはいません。

●リチウムイオン充電池は一定以上の純度が要求されるなど、材質的に超高精度なものが必要で、現時点では民生用の回数を飛躍的に向上させることは難しく、メーカーでは500回前後という取説の記載が多いようです。年数にすると2~3年といったところでしょう。

●要するに、2~3年程度でバッテリーは寿命を迎えてしまうということなのです。寿命が来たバッテリーは充電ができなくなる、満充電表示になるのにすぐに切れてしまう・・などの症状がでます。

Vostro 1440バッテリーの寿命・・・どうしたらよいのか?

●バッテリーはメーカーの保守部品保有年数の間であれば、メーカーから購入することが可能ですから、あわてる必要はありません。しかし、価格はちょっと高め。1万円~3万円くらいします。

●問題なのは、その部品保有年数を過ぎた場合や、その期間内でもロット在庫がなくなれば廃番となってしまうため手に入らなくなることです。

●そうなると入手は困難になり、中古などで探すことになりますが、最近ではバッテリーリフレッシュとか再生とか称してバッテリーパック内部を別の新しいものに換装するサービスが登場しています。価格は決して安くはありませんが、どうしても欲しい場合には救いの一手となります。

●それでも、品質に疑問のある換装、再生サービスもありますから良く確かめて業者は選定したほうがいいでしょう。

●その他の方法としては、モバイルバッテリーというものもあります。ノートパソコン用の高容量のものでは2~3時間程度は稼動できるようです。しかし、このモバイルバッテリーの方法では、外部接続なので嵩張る、高価である、充電時間が長い・・など、内蔵バッテリーに比べて取り回しはよくありません。

ideapad u260バッテリーを外しておいたほうが長持ちする?

●ノートパソコンのバッテリーを外しておいたほうがバッテリーが長持ちするという話がネットなどでよく出ているようですが、停電などの際には装着していることで瞬時にバッテリー稼動に切り替わるため、UPS(無停電電源装置)として機能することが期待できます。大事な仕事などで使用しているノートパソコンは万が一を考えた場合、バッテリーはそのまま付けていたほうが良いでしょう。

●バッテリーの交換費よりデータが飛ぶほうがダメージは大きいということを忘れずに。

●特に大切な仕事などで使ってるノートパソコンのバッテリーは、経費を惜しまず消耗品と割り切って使用しましょう。

パソコン周辺機器の電源は毎回切ったほうがいいのか、それとも・・・

周辺機器の電源を落とす習慣は多い

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●前回はパソコンの電源の入り切りについてお話しましたが、今回は周辺機器の電源についても気になりますので、サポートの経験を元にした最善策をお話したいと思います。

●コンセント毎にそれぞれON、OFFができるようにスイッチが付いたテーブルタップから周辺機器の電源を取っているサポートの現場を良く見ます。

●パソコンThinkPad T440S バッテリーの電源を落としたあとに、やはりタップのスイッチも全部同時に切る習慣のある方がかなりいると思います。

●つながっている周辺機器には、たとえばNTTなどの光回線モデムや無線ルータ、プリンタなどがありますがパソコンの電源を落としたあと、それらの電源スイッチは全部落とすべきなのでしょうか?

●この場合も省エネの観点からは当然切ったほうが良いのは言うまでもありません。

●しかし、それだけでない運用上の利便性などの観点からみてどうなのかなど気になります。

●できれば、寝静まった夜間に蛍のようにたくさん光って見えるインジケータランプは無いほうがすっきりするし、回線が一日中つながったまま大丈夫なのか?と気になることもあるでしょう。確かに、それはあります。

電源を落とした場合周辺機器類はどうなるのか?

●まず、電話回線とは別のインターネット関連の光やケーブルのモデム、ルータなどは、電源を落としても問題があるわけではありません。設定値は不揮発性メモリという部分に書き込まれているために飛んでしまうことはありません。再度通電すれば普段のようにネットにつながります。

●このような電源入り切りによる回線のつなぎなおしは、長期間接続している状態をリフレッシュする効果があり、ルータやモデムの状態が改善されることがありますのでメリットのひとつになります。

●省エネの観点からもわずかですが貢献できることでしょう。

●また、セキュリティーの関連から言える事は、最近問題になっているルータや無線LANへの不正アクセスや攻撃に対して、電源が切れている間は装置自体が機能していないため防止ができるという点です。ThinkPad T431sバッテリー

●ですから長期間留守にする場合などは電源は落としておいたほうが良いでしょう。

●しかし、いいことばかりではありません。気になるのがデメリットです。

http://www.voiceblog.jp/sikali/2171508.html

http://blog.goo.ne.jp/applelista/e/79c5d29d995c05e8129049f648ca97ec

Event Timeline
Tue Sep 8, 2015
12:00 PM - 3:00 PM JST
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Venue
tokyo
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vip
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中央区銀座7-3-5 Japan
Organizer
deban
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