Back to event page
2020年に向けて、その先の未来に向けて、
昨年に引き続き
“未来の都市”をテーマとした「WIRED CONFERENCE」。
今年は、2020年にオリンピック開催を控える「東京」に焦点を当てます。
http://wired.jp/city2015/
ぼくらはどんな東京を、そして社会をつくっていきたいのか。
【プログラム】
NEW CODE 都市は新しいコードを求めている
テクノロジーとインターネットの力で
テクノロジーの進化によって広がり続ける、新たな街づくりの可能性を考えます。
一人ひとりが都市づくりに参加できるようになったいま、
・「ビッグデータの建築デザイン」 マリオ・カルポ(建築史家/ロンドン大学教授)
・「タイトル未定」 豊田啓介(noiz)
MUSIC × CITY(Special session)
トラックメーカーのtofubeatsが、「WIRED CITY 2015」のためにオリジナル楽曲を制作。
音楽から、未来の東京の姿を考えます。
・「未来のTOKYOのための音楽」 tofubeats(トラックメーカー/音楽プロデューサー/DJ)
NEW DEVELOPMENT 「開発」を再定義するために
時代とともに変化する都市開発の定義を、過去・現在・未来の視点から考えます。
・「浅田孝というヴィジョン」 豊川斎赫(建築史家)
・「東京を『開発する』ということ」
吉村靖孝(建築家)+ 角田朋哉(森ビル)+ 林 厚見(東京R不動産)
・「死者と共存するために」 カーラ・マリア・ロススタイン(コロンビア大学院デスラボ)
これからの街をつくっていくのは、ほかでもないぼくら自身である。
NEW COMMUNITY 新しい都市共同体のつくりかた
テクノロジーとインターネットの本質が「民主化」にあるならば、都市づくりもまた、人々に開かれる対象の例外ではありません。一人ひとりが街づくりに参加できる時代の、新しいコミュニティのつくりかたとは?
・「街をつくるクリエイティヴ・エコシステム」 ディエゴ・タンブリーニ(オートデスク)+豊田啓介(noiz)
・「過去と未来が出会う場所」 ダン・バラシュ(The Lowline)
そのときに求められるマインドとは何なのか。
テクノロジーはどんな役割を果たすのか。
そして、よりよい都市を築くためには、過去と未来をいかにつなぎ、
いかなる“プログラム”をつくる必要があるのだろうか。
都市が夢見る未来を描く
「WIRED CITY 2015」
++++++++++++++++
■プログラムの詳細は、以下ウェブサイトにて近日公開。
プログラムは、以下ウェブサイトにて更新。
■日時 2015年10月13日(火) 13:00〜19:30(懇親会 19:30〜21:00)
■会場 六本木アカデミーヒルズ
■受講料 一般 15,000円(税別)/学生 5,000(税別)
■定員 300名(一般 250名/学生 50名)
■お問い合わせ wired-event@condenast.jp
■言語 日英同時通訳が入ります
※学生チケットは50枚限定となります。学生の方は、会場受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
※学生チケットは50枚限定となります。学生の方は、会場受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
※講演後は、参加者のみなさまと登壇者の方々との懇親会を予定しております。
※領収書がご入用の方は、Peatixの領収書データをダウンロードしてご利用ください。
※講演後は、参加者のみなさまと登壇者の方々との懇親会を予定しております。
※領収書がご入用の方は、Peatixの領収書データをダウンロードしてご利用ください。
■注意事項
●申し込みは先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。
●お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。
●ご記入いただきましたご住所やEメールアドレスなどは、コンデナスト・ジャパンからの事務連絡に使わせていただきます。それ以外に、コンデナスト・ジャパンおよび当イベヴェントの協賛社より製品やサーヴィス、イヴェント、展示会、刊行物等の各種ご案内をお送りする場合がございます。
●当日の模様は、WIRED本誌および、ウェブサイト、デジタルマガジン、SNSなどで掲載される可能性があるほか、コンデナスト・ジャパンの広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。
●弊社の個人情報取り扱いにつきましては、下記ウェブサイトに記載の個人情報保護方針・プライヴァシーポリシーをご覧ください。 http://corp.condenast.jp/statement/privacy/