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横浜の芸術文化のオープンデータ(ヨコハマ・アート・LOD)とAPIを使って、イベント情報表示アプリを作成する方法を学びます。
横浜の芸術文化のオープンデータ(ヨコハマ・アート・LOD)とAPIを使って、イベント情報表示アプリを作成する方法を学びます。
※参考:http://yan.yafjp.org/lod
※前回までの勉強会に参加していない方もご参加頂けます。
日時: 2015年11月5日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)
場所: さくらWORKS <関内>
(神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F)
参加費: 無料
定員: 40名
講師: 小林 巌生 氏(有限会社スコレックス 代表取締役社長/NPO法人 Linked Open Data Inithiative 副理事長), 肥田野 正輝 氏(インフォ・ラウンジ合同会社 代表)
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オープンデータハンズオンシリーズについて
横浜市経済局では、平成 26 年度にオープンデータのニーズ調査を実施し、その結果等をふまえて、今年度は横浜市内企業のオープンデータについての認知度を高め、オープンデータを利活用できる人材を育成し、 横浜市のオープンデータを利活用したビジネスに繋げる取り組みを支援して、横浜市内経済の活性化を図ることを目的とする「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」を実施しています。
本事業では、企業のみなさまにオープンデータをビジネスに活用して頂くきっかけをご提供できるように、オープンデータをテーマとする勉強会・セミナーシリーズを展開していきます。
「オープンデータ・ハンズオンセミナー」では、技術を地域課題の解決に役立てることを目的に活動する市民団体である「Code for YOKOHAMA」との共同企画により、話題の最新技術から実践的なノウハウまで、オープンデータに関する周辺技術を学ぶ機会を提供します。
※ 本セミナーは、地域課題を若者のアイデアや発想と情報技術・デザイン力を使って解決するためのプログラム「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」と連携しています。