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「小林秀雄と人生を味わう夕べ」

<その2> 文学を読む Ⅰ (第6回「故郷を失った文学」/全6回)
Description

日本の近代批評の創始者・確立者として大きな足跡を残した小林秀雄は、深い思索と歯切れのよい文章で“人生の教師”としても仰がれ慕われました。その小林秀雄の主要な作品を順次取り上げ、小林秀雄とともに深くひろく人生を味わっていく集いです。

今回のシリーズの6回では、若き小林秀雄が文学活動を開始した時期の主要作6篇を取り上げます。そこには小説家になろうとしていた小林が批評家になるに至った運命的な岐路があります。最終回は『故郷を失った文学』を読みます。

ご案内は、編集担当者として小林秀雄にじかに接していた新潮社の元編集者、池田雅延です。前半50分は各回の対象作品について池田がお話しします。後半50分は出席者全員での茶話会とし、お茶とお菓子をお楽しみいただきます。池田が質問にお答えしたりしながら、座談の名手でもあった小林秀雄をより身近に感じるひとときを過ごします。

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●小林秀雄と人生を味わう夕べ<その2> 文学を読む

・日程と取り上げる作品

2015年04月16日 小説『一ツの脳髄』【終了】

2015年05月21日 様々なる意匠 【終了】

2015年06月18日 志賀直哉 【終了】
2015年07月16日 小説『Xへの手紙』 【終了】

2015年08月20日 アンドレ・ジイド 【終了】

2015年09月17日 故郷を失った文学


【これまでのレクチャーで取り上げた作品】

<その1>小林秀雄が“ほめた”天才たち(2014年10月~2015年3月)

ランボオ詩集・ランボオIII/ドストエフスキイの生活 /モオツァルト/ゴッホの手紙/近代絵画/ 本居宣長


※毎月第3木曜日、18:50~20:30を予定していますが、やむを得ぬ事情で変更する可能性があることをご了承ください。

※「小林秀雄と人生を味わう夕べ」は、〈その2〉の終了後も継続していく予定です。


■プロフィール

小林秀雄(こばやし・ひでお)

明治35年(1902)4月、東京神田に生れる。昭和4年(1929)27歳の夏、『様々なる意匠』によって文壇にデビュー、以来ほぼ半世紀、昭和58年3月1日、80歳の天寿を全うするまで、日本の近代批評の創始者、確立者として歩み続けた。昭和42年11月、文化勲章受章。

池田雅延(いけだ・まさのぶ)

昭和45年(1970)、新潮社に入り、『本居宣長』をはじめとする書籍の編集を通じて小林秀雄の肉声を聞き続けた。小林亡き後も第5次、第6次の『小林秀雄全集』を編集、第6次全集では若い読者のために本文を新字体・新かなづかいで組み、全作品に脚注を施すなどの新機軸を打ち出した。

※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。

Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-08-27 04:35:41
Thu Sep 17, 2015
6:50 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
9/17 第6回(茶菓付き) ¥3,000

On sale until Sep 17, 2015, 3:50:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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