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今回のシゴトカイギのテーマは、「ワクワクする毎日は、自分の手で作る」
ワクワクするような社会人との対話の場づくりを行ってきたシゴトカイギは、鈍色の毎日を塗り変えるきっかけになるような場づくりを行います。

イベントの詳細、スピーカーリスト、企画者の意図などは続きを見るから。


<シゴトカイギ>
日時:10月4日(日)13:30-18:00( 開場13:00 )

場所:いいオフィス
住所:東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル3F

【JR上野駅 徒歩5分】



*会場のいいオフィスはLIGが運営する上野にあるシェアオフィス兼シェアスペース


<シゴトカイギ懇親会>

日時:10月4日(日)18:30-20:30

場所:いいオフィス

ケータリングの軽食と、ドリンク(アルコール・ノンアルコール)を用意致します。

※当日懇親会参加申し込みの場合は会場で1500円頂きます。



13:30 開始・導入 ・司会挨拶、諸注意事項確認、資料確認

13:45 自己紹介 ・9マス自己紹介

13:55 スピーカーの自己紹介

14:10 シゴトカイギ説明 ・セッションの進め方を説明

14:15 第1セッション開始 ・スピーカーとの対話

15:15 第2セッション開始 ・スピーカーとの対話

16:15 休憩

16:25 第3セッション開始 ・スピーカーとの対話

17:25 振り返りシート記入 ・用紙配布

17:30 全体セッション ・共有したい人を募る

17:45 まとめ・諸連絡

18:00 終了

18:05 懇親会準備

18:30 懇親会開始

20:30 懇親会終了


※セッションとは

社会人スピーカー1人に対し、参加者約10人の割合で、一つのシマを作ります。各シマで社会人スピーカーが中心となって対話を行います。社会人スピーカーからの話がメインですが、参加者はスピーカーに対して自由に質問でき、また社会人スピーカーからの質問が行われる場合もあります。

参加者は合計で3人のスピーカーの話を聞くことができます。

自由に発想して、がむしゃらに目の前のことに取り組み、失敗して叱られて、学んで大きくなって。そういう風に生まれたはずなのに、いつの間にか友達の目が気になり、親の視線が気になり、「社会」や「世間」といった実体のないもので、自分のコンパスがぐらぐら揺れ始める。 いつからか、むつかしく、考え過ぎるクセがついた。 もっと、自由に。もっと、自分に正直に。 いま目の前にある、鈍色に見える毎日を作ったのは、誰だ。

他でもない、自分自身だろう。 夢ある人生に、塗り変えろ!!


自由に発想して、がむしゃらに目の前のことに取り組み、失敗して叱られて、学んで大きくなって。そういう風に生まれたはずなのに、いつの間にか友達の目が気になり、親の視線が気になり、「社会」や「世間」といった実体のないもので、自分のコンパスがぐらぐら揺れ始める。 いつからか、むつかしく、考え過ぎるクセがついた。 もっと、自由に。もっと、自分に正直に。 いま目の前にある、鈍色に見える毎日を作ったのは、誰だ。

他でもない、自分自身だろう。 夢ある人生に、塗り変えろ!!


待っていても、誰も手を差し伸べてくれはしない。 自分で動き出すしかない。 一歩目を踏み出せば、社会は応えてくれる。

毎日をがむしゃらに生き、恥じること無く胸を張って死ねる、そんな人生を歩んでいる人と、彷徨いながらも、心の中で「自由」に生きることを切望する人とを引き合わせ、冒険に出掛ける人を増やすための場所、それが「シゴトカイギ」である。

待っていても、誰も手を差し伸べてくれはしない。 自分で動き出すしかない。 一歩目を踏み出せば、社会は応えてくれる。

毎日をがむしゃらに生き、恥じること無く胸を張って死ねる、そんな人生を歩んでいる人と、彷徨いながらも、心の中で「自由」に生きることを切望する人とを引き合わせ、冒険に出掛ける人を増やすための場所、それが「シゴトカイギ」である。



近日公開、乞うご期待!!

大宮 透(おおみや とおる)

◯慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター研究員/地域創造研究所代表
◯1988年山形県山形市生まれ、群馬県高崎市出身。
現在、慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター研究員。
東京大学修士課程在学中の2013年1月より小布施町に移住し、2013年度より、法政大学と小布施町が恊働で運営する官学連携研究機関「法政大学・小布施町地域創造研究所」(現・慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター)の主任研究員として活動を開始する。都市計画やまちづくりの専門領域で得た知見や震災後の東北における実践的なまちづくり活動での経験を生かしながら、町の総合的な戦略づくりや、「小布施若者会議」や「HLAB OBUSE」などの行政や町民、町外の若者をつなぐ各種プロジェクトを企画立案し、実施に向けたコーディネートをしている。
小布施若者会議:http://obuse-conference.jp/
HLAB OBUSE:http://obuse.h-lab.co/

藤本 太一(ふじもと たいち)

◯ハッピネスアーキテクト
◯世界中の『ヒト』や『アイデア』とのコラボレーションを武器に新しい仕掛けをプロデュースするヒゲ。泡パなどで有名なアフロマンスとのユニット「Afro & Mo」名義でも活動中。 ‪#‎早朝フェス‬ / ‪#‎スライドザシティ‬ / ‪#‎ノーパンツの日‬ / ‪#‎ヒルダンス‬ / など
▼ 早朝フェス
早朝フェス「Morning Gloryville Tokyo」とは、2013年5月に英国ロンドンで始まった早朝クラブイベント「Morning Gloryville」を東京版にアレンジしたイベントです。ストレスフルな平日の朝に音楽、ファッション、エンターテイメントなど、あらゆるテンションが上がる要素を取り入れることで、朝の通勤・通学時間をカラフルにする、日本初の早朝フェスです。
▼ スライドザシティ
超巨大ウォータースライダーで街のド真ん中を滑る、全世界で話題沸騰中の“究極のストリートパーティー”が日本上陸!! アメリカ初の「Slide the City(スライドザシティ)」は、街中の道路を会場に、最大全長 300 メートルの屋外ウォータースライダーを特設して、開放感のあるなかで、大規模な水遊びを楽しんでもらうイベントです。 日本では6月にお台場に初上陸し、1万枚のチケットが数日で売り切れるなど、話題を呼んでいます。

菅野祐太(かんのゆうた)

◯認定NPO法人カタリバ コラボスクール大槌臨学舎校舎長
◯神奈川県横浜市出身。2009年に早稲田大学教育学部卒業後、現リクルートキャリアに入社(旧リクルートエージェント)。HR(採用・人事領域)の事業企画スタッフとして従事。
2011年の東日本大震災を契機に、岩手県大槌町に拠点を移し、被災直後から、町の教育委員会や学校と連係しながら、小中高校生向けの学びの場を運営。町の中学生は約半数が通う。
財政難の地方においても持続可能な運営のためにリクルート社と連携したITによる学習等を導入。
実験的な新しいカタチの学びのあり方を模索している。
また、地方が抱える課題解決のための人材育成に向けて、
高校生を対象としたプロジェクト型学習“マイプロジェクト”というプログラムを展開中。地方で生まれたことを困難ではなく、学びの機会と捉えることができるような若者を被災地だけではなく全国に増やしていく。
地方で働いた感想は、「リクルートと同じぐらい大変」
コラボスクール:http://www.collabo-school.net/

福留 千晴(ふくどめ ちはる)

◯焼酎利き酒師、モノコトキュレーター
◯1985年7月18日、鹿児島県生まれ。
2005年、早稲田大学国際教養学部入学。 カナダ・モントリオールへの留学、およびバックパッカー経験を持つ。 (アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・フランス・スペイン・アイスランド・フィンランド・ スウェーデン・デンマーク・チェコ等)
2009年、国内広告会社に入社。 国内大手通信メーカー、飲料メーカーの営業を担当。
2014年、自らのルーツである鹿児島県を盛り上げるため、 日本酒サービス研究会(SSI)認定「焼酎利き酒師」の資格を取得。 鹿児島県内の酒造メーカーへの各種企画提案、まちづくり・6次産業化商品開発や 都内で新しい焼酎の楽しみ方を提案するイベントを企画・運営。
2015年、株式会社Barbara Poolへ参画。


菊地マリエ(きくち まりえ)

◯静岡県生まれ。幼少期から異文化への好奇心にあふれ、中学生から青春18切符を駆使し一人旅を開始。国際基督教大学に進学、宗教学を専攻。世界15カ国の留学生との寮生活、休暇は途上国でボランティアに励み、紛争解決分野での就職を夢見る。が、日本政策投資銀行に入社し自治体の調査業務を担当したのを機に、国内の多様性や社会課題に関心が広がり、退職して半年間、日本一周、車で田舎巡りの旅へ。日本で最も美しい村連合加盟の54町村を全踏破、200以上の市町村で400人以上に話を聞きブログで発信。現在はフリーランスでNPO法人 日本で最も美しい村連合、公共R不動産、自由大学キュレーター等、地域に眠る魅力発掘や発信、パブリックとプライベート、都会と田舎をつなげる多方面の企画に携わっている。

姜 大成(かん でそん)

◯朝鮮大学校経営学部を卒業後、某銀行へ入社。個人、法人を対象とした預金や融資の提案業務を経験後、株式会社インテリジェンスの社内ベンチャー(顧問紹介を主としたコンサルファーム)立ち上げに参画。入社4ヶ月で最年少にしてMVPを獲得し、最年少リーダーに抜擢されチームマネージメントを経験。その間、家業の倒産を経験する過程で、資本主義社会の矛盾や限界を感じ、社会の構造変革を起こすべく2015年4月株式会社Growtherを創業。代表取締役社長 兼 CEOに着任。


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