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課題解決のためのグラフィックレコード入門

議論を可視化し、揺さぶるファシリテーションの手法を学ぶ
Description
以下のイベントはまだ残席がございます。

8月29日(土)公開研究会「哲学対話から学ぶ、問いをデザインする技法(ゲスト:土屋陽介先生)」
9月5日(土)公開講座「ワークショップデザイン入門-創造的な学びの場作りの手法を身につける」


社会課題の複雑化にあわせて、企業や地域を中心に対話の場作りを通じた課題解決のための実践がふえています。そのためのワークショップやファシリテーションの手法は数多く開発されていますが、近年「グラフィックレコード」と呼ばれる課題解決の手法が注目を集めています。グラフィックレコードとは、議論や対話のプロセスを構造化して、ビジュアルとしてリアルタイムで描きだす手法です。単なる情報整理や記録だけでなく、場の議論を整理し、フィードバックを与えることで課題解決を促進するファシリテーションの手法としても役立ちます。

今回のワークショップでは、Tokyo Graphic Recorder編集長の清水淳子さんをゲストにお招きし、課題解決のためのグラフィックレコードの方法について体験的に学びます。前半では、基礎的な講義といくつかのトレーニングを通して、グラフィックレコードの基礎を身につけます。後半では、ある課題解決の話し合いをケーススタディとしながら、話し合いの過程をグラフィックレコードでリアルタイムに描きだし、課題解決のためのファシリテーションに挑戦します。熟練者である清水さんのグラフィックレコードと随時比較し、清水さんの思考過程を覗きみながら、どの情報に着目し、どの情報を削ぎ落としながら、どのようにビジュアルに落とし込めばよいのか、そのコツを探っていきます。

グラフィックレコードに関心がある方、ワークショップなどの記録の方法に関心がある方、ファシリテーションスキルの幅を広げたい方など、是非お気軽にご参加ください。絵を描くのが苦手な方でも、大歓迎です!

○ゲスト
清水淳子(Tokyo Graphic Recorder/Yahoo! JAPAN UXデザイナー)
1986年生まれ、多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、WEBデザイナーとして勤務しながら、np無料広告学校にてブランドと生活者をつなぐためのストラテジー構築とクリエイティブを修行。その後、WATER DESIGN にて、既存の枠を超えた事業や商品流通を生むプロジェクトに携わりつつ、Tokyo Graphic Recorderの活動を開始。現在Yahoo! JAPANにて、ビジネス×テクノロジー×デザインで生み出す次世代クリエイティブに挑戦中。

○企画/運営
安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人 Educe Technologies 理事)
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、創発的なコラボレーションを促進するワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

○日時
2015年8月23日(日曜日)13:00~17:30(12時45分開場)

○場所
東京大学 情報学環・福武ホール B2F ラーニングスタジオ

○参加費
4000円
※ソフトドリンク・お菓子代など含む
※領収書はPeatixから発行可能です

○定員
約30名(先着順)

○参加にあたってのご注意
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。

○主催
NPO法人 Educe Technologies

Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-08-07 23:18:23
More updates
Sun Aug 23, 2015
1:00 PM - 5:30 PM JST
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Venue
東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール
Tickets
参加チケット ¥4,000
Venue Address
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院 情報学環・福武ホール Japan
Organizer
安斎勇樹|ワークショップを科学する
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