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2015年7月1日にヨコスカバレー構想実現委員会は発足しました。

2015年7月1日にヨコスカバレー構想実現委員会は発足しました。


ヨコスカバレー構想のビジョンであります、

「10年100社の企業集積、雇用換算で100億を横須賀へ!を目標に、今後色々なイベントを通して実現へと進めていきます。


そこで、より多くの方々にヨコスカバレーのことを知っていただき、また趣旨にご賛同いただける会員を市内外から募集するイベントを下記の要領で開催することになりました。


吉田雄人横須賀市長をはじめ、(株)カヤック代表取締役CEO柳澤大輔さんも登壇にお越しいただけることが決定しています。


その他にもスペシャルゲストの方々と現在登壇交渉中のため、登壇が決まり次第アップさせていただきます。

当初登壇が決定していました、吉田雄人 横須賀市長をはじめ、(株)カヤック代表取締役CEO 柳澤大輔さんに加え、(株)ブイキューブ 代表取締役社長 間下直晃さんのオンラインでの登壇、ランサーズ株式会社 代表取締役社長 秋好陽介さんの登壇も決定しました。


ヨコスカバレーの取り組みに興味がある、横須賀にゆかりがある、起業を考えている、企業の新規事業を考えているetc

個人・法人問わず、参加制限(年齢制限なども)はございませんのでぜひご友人をお誘いいただきご参加いただけますと幸いです。


「YOKOS会議」終了後は懇親会もあります(有料)。ぜひ盛り上がりましょう!


《会場》

横須賀商工会議所


《受付開始》

14時半〜

イベント定員:150名

イベント参加無料


《プログラム概要》

15時〜18時「YOKOS会議」

※プログラム・登壇者の方は予告せず変更となる可能性がございますがあらかじめご了承ください。

(1)吉田雄人 横須賀市長 挨拶


(2)パネルディスカッション①(45分) 

ヨコスカバレー構想の可能性-ビジョン達成に向けて必要なこと-

モデレーター:吉田雄人 横須賀市長

パネリスト:柳澤大輔 (株)カヤック代表取締役CEO


パネリスト:間下直晃 (株)ブイキューブ 代表取締役社長

パネリスト: 秋好陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役社長

(3)パネルディスカッション②(45分) 

「ヨコスカバレー構想から生まれたユニットの取り組み状況」

パネリスト:柳澤大輔 (株)カヤック代表取締役CEO

パネリスト:間下直晃(株)ブイキューブ 代表取締役社長

パネリスト:秋好陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役社長

パネリスト:相澤謙一郎 タイムカプセル(株)代表取締役

パネリスト:宮田正秀 (株)関心空間代表取締役社長

ファシリテーター:土屋健司 (株)linK supporTers代表取締役社長

※順不同


(4)その他ヨコスカバレー構想ユニットの進捗報告(5分)


(5)休憩(15分)


(6)パネルディスカッション③(45分)

「ヨコスカバレー構想 実現のためのステップアップ」

ここのセッションではご出席の会場の参加者の方々からアイデアをいただき、それをテーマにディスカッションをさせていただく予定となっています。

パネリスト:相澤謙一郎 タイムカプセル(株)代表取締役

パネリスト:宮田正秀 (株)関心空間代表取締役社長

パネリスト:田中豊隆(株)グローアップシステム代表取締役

ファシリテーター:土屋健司 (株)linK supporTers代表取締役社長

※順不同


(7) 顧問の方からの激励


(8)会員募集告知と申し込み方法案内


(9) 締めの挨拶

水野堅市 (株)ステップ代表取締役会長


18:15:〜19:45 「懇親会」(当日集金3000円 定員:98


横須賀商工会議所3階301会議室

軽食とお飲物をご用意しております。

※会場の都合上イベントに比べて定員に限りがございます。

大変申し訳ありませんが先着順での受付とさせていただきますのでご了承ください。


《登壇者情報》※顧問の方のみ

柳澤大輔 (株)カヤック代表取締役CEO

http://www.kayac.com

1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。
1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。2014年12月東証マザーズ上場(鎌倉唯一の上場企業)。
鎌倉に本社を置き、自社ゲームアプリ、各種キャンペーンWebサイトやアプリ、デバイスなどオリジナリティあるコンテンツを数多く発信する。
自ら100以上のクリエイティブディレクターをつとめる傍ら、2012年カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル、
2010年東京インタラクティブ・アド・アワード、2009~2015年Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワードなどWeb広告賞で審査員をつとめる。
ユニークな人事制度(サイコロ給、スマイル給、ぜんいん人事部化計画)や、ワークスタイル(旅する支社)を発信し、「面白法人」というキャッチコピーの名のもと新しい会社のスタイルに挑戦中。