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カフェコンサート 『対位法とは?』

その昔、ルネサンスと今、F.マルゴラ
Description
対位法(英:Counterpoint)は和声(ハーモニー)に対置され、旋律(メロディー)をどう作っていくかを定めたルール体系です。クラシック音楽の源流の一つとなる作曲技法と言えます。代表的なものとしては、バッハのインベンションやフーガ(18世紀)が挙げられますが、これは対位法の一つの完成形と考えてよいものです。本公演前半プログラムでは、それより時代を遡り、対位法が最初の興隆を見せた16世紀ルネサンスの音楽を中心に演奏します。モダン楽器ではなく、リュート、クインテルナ(ルネサンスギター)、ルネサンスフルートを用いて、当初の演奏の雰囲気を感じて戴けるような贅沢な編成でお届けします。後半プログラムでは、対位法を駆使した20世紀の作曲家フランコ・マルゴラのレパートリーをお楽しみ下さい。

当日は4人の演奏家がプログラムの合間に対位法について語ります。「対位法とは何か」と題すれば、硬い話のようですが、「カエルの歌のようなよく知られた曲も対位法の一つ」というところから始まる肩の凝らないトークにしたいと思います。

会場は、伝統あるカフェ エルグレコさんです。青山一丁目駅でメトロを降りて、そのまま地上に出ずに徒歩2分。香り高いドリンク片手に日曜日の夜をお楽しみ下さい。

本公演は16:00開演/19:00開演の2部制です。演奏プログラムは共通ですが、16:00開演の部のほうは演奏中心、19:00開演の部のほうはトークの比率が高めです。お時間とご興味に応じてご選択下さい。

16:00/19:00開演の部、いずれも保護者同伴の15歳未満のお子様は無料でご入場頂けます。16:00開演の部に限り未就学児のお子様もご一緒にお入り頂けますが、他のお客様の鑑賞環境にご配慮をお願い致します。

出演者
ルネサンスリュート&ヴァイオリン:上田朝子
ルネサンスフルート&フルート:東大輔
ギター:橋爪皓佐
クィンテルナ(ルネサンスギター)&ギター:西垣林太郎


予定プログラム

Andreas de Silva (fl.1520) / Giovanni Maria da Crema (fl.1546)
"Letare nova syon"

Francesco da Milano (1497 - 1543)
"Fantasia 30 (Ness)"

John Dowland (1563 - 1626)
"Fancy 5"

Jacques Arcadelt (c.1504 - 1568) / Diego Ortiz (c.1510 - c.1570)
"O Felici Occhi Miei"

Pierre Sandrin (c.1490 - 1561) / Diego Ortiz (c.1510 - c.1570)
"Doulce Mémoire"

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Franco Margola (1908 - 1992)

Cinque Impressioni(フルート&ギター)
Marcetta(フルート&ギター)
La Dolce Favola(ギターソロ)
Sonatina(ヴァイオリン&ギター)
Quattro Duetti(ギターデュオ)


Event Timeline
Sun Jul 26, 2015
4:00 PM - 5:30 PM JST
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Venue
カフェ エルグレコ(青山一丁目駅直結)
Tickets
16:00開演 ¥2,000
19:00開演 ¥2,000
Venue Address
東京都港区南青山1-1-1 Japan
Organizer
アトリエ フェルマータ
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