Event is FINISHED

モノのメディア化とデザインの未来

「文化庁メディア芸術祭 x DMM.make AKIBA」コラボレーション企画
Description

昨年11月にオープンした新しいモノづくりの拠点DMM.make AKIBAと、今回19回目を迎え現在作品募集中の文化庁メディア芸術祭のコラボレーション企画により、新しい技術によるモノづくりの魅力と、それを取り巻く最新の状況について語るトークセッションを開催します。今回のテーマは「モノのメディア化とデザインの未来」。先端的な作品を数多く見ているメディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員と、第一線で活躍するクリエイター、それを支えるDMM.makeエヴァンジェリストがトークを繰り広げます。

登壇者は第19回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の審査委員を務める東泉一郎氏(デザイナー/クリエイティブディレクター)と米光一成氏(ゲームデザイナー)のお二人と、小笠原治氏(DMM.makeエヴァンジェリスト)、第18回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞した『handiii』の作者でDMM.make AKIBAを拠点に活動するexiii、17回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出された『仕込みiPhone』と『脊振ILCハイスクール!』の作者で映像作家・パフォーマーの森翔太氏が参加予定です。

※ 定員に達し次第受付を終了させていただきます。


<登壇者プロフィール(50音順)

exiii(筋電義手『handiii』開発者)
近藤玄大、山浦博志、小西哲哉の3名で2013年から活動しているモノづくりユニット。当初はそれぞれ家電メーカーで働く傍ら、放課後活動的に集まり、筋電義手『handiii』の製作に着手した。その後『handiii』が国際デザインエンジニアリングアワードであるジェームスダイソンアワードにて準優勝に選ばれたことをきっかけに独立。ソフトウェアエンジニア、メカエンジニア、デザイナーという3名それぞれの強みを活かし、「ロボティクスとデザインで日常を楽しく」というビジョンを掲げてexiii株式会社を設立した。現在は新モデルの義手『HACKberry』の開発に取り組んでおり、その一環として製作に必要な全てのデータをオープンソース化している。オープンソースのコミュニティは国内のみならず世界中へ広まりつつある。
主な受賞歴はiF design 2015 GOLD award、第18回メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、Gugen2013大賞、James Dyson Award2013国際準優勝等。

小笠原 治DMM.makeエヴァンジェリスト、さくらインターネット フェロー)

1971年、京都府京都市生まれ。1990年、京都市の建築設計事務所に入社。データセンター及びホスティング事業のさくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、モバイルコンテンツ及び決済事業を行なう株式会社ネプロアイティにて代表取締役を努め、インターネット・インフラとモバイルサービスにそれぞれ黎明期から取り組む。以降、「Open x Share x Join =∞」をキーワードにスタートアップ向けシード投資やシェアスペースの運営などスタートアップ支援事業を軸に活動。2013年より投資プログラムを法人化し株式会社ABBALabとしてIoTプロダクトのプロトタイピングへの投資を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3D PRINTを立ち上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを立ち上げている。20158月よりIoT向けクラウドに取組むためさくらインターネットにフェローとして復帰。他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ等。


東泉 一郎(デザイナー/クリエイティブディレクター)
東京に生まれ、理工学を学んだのち、デザイナーに。「はじめてつくるものをつくる」ために働く。速いもの高いところ好き。さまざまなデザイン領域と、サイエンス、エンジニアリング、アート、身体的表現などの間を翻訳・橋渡ししつつ、総合的なものごとの解決とイノベーションに取り組む。1997年アルスエレクトロニカネットワーク部門ゴールデン・ニカを受賞した『Sensorium project』のディレクターとして、海外各地で実験的インスタレーションを行う他、日本科学未来館『インターネット物理モデル』、2002 FIFA World Cupのための演出コンセプトワーク、KDDIAU design project」コンセプトモデル、JAXAmoonbell」、エモーショナル・フィジカルインターフェースの開発など、ストリート・音楽・ダンスなどに根差した表現から、トータルなコンセプトデザインまで、大小を問わずコミュニケーションをデザインしている。

森 翔太(映像作家・パフォーマー)
1983年生まれ。第17回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で『仕込みiPhone』(ガジェット)と『脊振ILCハイスクール!』(映像作品)が審査委員会推薦作品に同時選出される。映画「タクシードライバー」にインスパイアされて制作したガジェット『仕込みiPhone』の動画は、MakeGizmodoなどのブログメディアに掲載されたことによりブレイク、YouTubeにて通算約400万再生、国内外のテレビメディアで取り上げられた。また、同作品はオーストリアの世界的なメディアアートフェスティバル、Ars Electronica(アルスエレクトロニカ)のnext idea部門でHonorary Mention(入賞)に選出される。「映像作家100 2014」、「映像作家100 2015」(BNN社)や「Youtubeで成功する極意”」などの書籍に掲載。近年では、SUNTORY C.C.Lemon『仕込み筋肉 3号機』、NISSANリーフ 『充電ラブストーリー(エレキングバンド&篠崎愛)』、Clorets『スッキリコミュニケーション学』、docomo『そのスマホに忍術を』などを監督。全編自画撮りのドキュメント的映像や、自作ガジェットをフューチャーした映像、ディレクションもつとめたドラマ的な演出映像など、様々な作品を制作。「しらべぇ」と「めし通(ホットペッパー)」にて記事連載中。

米光 一成(ゲームデザイナー)
1964年生まれ。ゲーム作家、ライター。『ぷよぷよ』『想像と言葉』『BAROQUE』『King of Wands』など多数のゲーム企画・脚本・監督を手掛ける。新作ゲームは『想像と言葉』。著書に『思考ツールとしてのタロット(kindle版)』『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法』(日本経済新聞出版社)、『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』(KKベストセラーズ)など。公開句会「東京マッハ」メンバー。句集「舌多くして」(電書カプセル)。宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」の専任講師、池袋コミュニティ・カレッジ「表現道場」講師を務める。


共催:文化庁メディア芸術祭(http://festival.j-mediaarts.jp/)、DMM.make AKIBAhttp://dmm-make.com/

お問合せ:文化庁メディア芸術祭事務局 広報担当[hilo Press]

Event Timeline
Tue Aug 18, 2015
7:30 PM - 9:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
無料チケット
Venue Address
東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル12階 Japan
Organizer
文化庁メディア芸術祭20周年企画展
6,411 Followers
Attendees
50 / 50