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ファシリテーター:高島健一

参加費:3,000円(お茶と旬なお菓子つき)
定員30名(要予約)
会場:THE FORUM 世田谷

25年にわたり、最旬の商品とサービス、技術を紹介する“耳よりの会”を主催してきた高島健一さんと一緒に、旬なものについて語り合い、次のヒット商品や二ーズを探りませんか。
マーケティング理論でも予測しきれない次代の空気は、「面白いものは面白い!」 そんな単純な感動の中に、隠れているかも知れません。

【当日の持ち物】

→自分の中で最も旬なアツイもの
→誰よりも使いこなしている自負のある最新のもの
→何だかよくわからないけど、初めて見た不思議なもの
→最新だから買ったけど、良さがわからないもの

など、これらのいずれかに当てはまる、商品やサービス(情報)をひとつ以上、お持ちください。

【ファシリテーター紹介】



高島 健一 (たかしま けんいち)
昭和30年(1955年) 6月24日 東京生まれ

略歴:1974~1978年 慶応義塾大学経済学部 / 1987年 日本楽器製造 (株) / 1987年 (株)高島陽事務所 入社 現在 (有)高島事務所 代表

講演実績:1984年より全国の中堅中小企業経営者を対象とした”耳よりの会”を主宰、時事通信社、日本経営合理化協会、ソニー(株)、社会経済生産性本部など多数。

視察ツアー:社長のめしの種探検隊(日本経営合理化協会)50回以上実施、北欧、EU諸国、アメリカ、中国、ベトナム、シンガポール、などの海外視察年1~2回実施、一昨年はシンガポール・上海を2回、去年はロンドン・ドイツ、今年はインドネシア・ブルネイを実施、秋にブラジルを予定。

1995年4月~1996年3月 慶応大学湘南藤沢キャンパス奥出研究室と「中堅中小企業のインターネットビジネス手法」を共同研究。
同研究参加企業は(株)鈴乃屋、セイノーロジックス(株)、銀座アスター食品(株)、(株)ハーバー研究所、(株)富士メガネ、、北辰図書(株)、三浦印刷(株)、専門学校ルネサンス・アカデミー・オブ・デザインなど40数社。


【会場紹介】


© Atsushi Ishida(Nacasa & Partners Inc.)

THE FORUM 世田谷
落ち着いた住宅地にある、緑に囲まれた日本庭園と建築。
ここは日本に初めてドラッカーを紹介した経営学者の野田一夫先生の私邸でした。この場所から、新たなオポチュニティの創出に向けたテーマ型コミュニティの形成を目指します。

ファシリテーター:高島健一

参加費:3,000円(お茶と旬なお菓子つき)
定員30名(要予約)
会場:THE FORUM 世田谷

THE FORUMにおけるテーマ型コミュニティのひとつ、新規事業や商品開発にたずさわる人にもおすすめな、『旬ネタ同好会』が発足します。

ファシリテーターは、高島健一さん。高島さんは、1984年より全国の中堅中小企業経営者を対象とした”耳よりの会”を主宰。時事通信社、日本経営合理化協会、ソニー(株)などでの講演活動のほか、多くの会社で、商品企画やウェブサイトのコンサルティングを行うなど、“新作紹介”から時代を読み解いてきました。

25年にわたり、最旬の商品とサービス、技術を紹介してきた高島さん曰く。ヒット商品と言うのは、案外、開発者の意図とは外れたところで生まれることが多いそうで。例えば、長く日本では受け入れられなかったメッセンジャー機能が、絵文字が進化した“スタンプ”によって、メールの需要を一気に超えてしまった現象などは、実際に使っているユーザーのリアルな“楽しさ”から、後付け的に生まれたヒットと言えます。

であるならば、開発者の意図とは関係ない、最新の商品やサービスの独自の楽しみ方や、誰も知らない商品の、意外な使い方には、次の時代のヒットやニーズが隠されているかも知れないし、最新だから買ったけど、良さがわからないものの中には、もう追う必要のない未来の気分が潜んでいるのかも知れません。

「どんなに今、ショボイ物でも、次代の可能性や、新しさを感じる物を手にすると、人の目は輝くもの」と高島さんはおっしゃいます。

高島さんと一緒に、旬なものについて語り合い、次のヒット商品や二ーズを探る会が『旬ネタ同好会』です。マーケティング理論でも予測しきれない次代の空気は、「面白いものは面白い!」 そんな単純な感動の中に、息づくものかも知れません。

【当日の持ち物】

→自分の中で最も旬なアツイもの
→誰よりも使いこなしている自負のある最新のもの
→何だかよくわからないけど、初めて見た不思議なもの
→最新だから買ったけど、良さがわからないもの

など、これらのいずれかに当てはまる、商品やサービス(情報)をひとつ以上、お持ちください。

【ファシリテーター紹介】



高島 健一 (たかしま けんいち)
昭和30年(1955年) 6月24日 東京生まれ

略歴:1974~1978年 慶応義塾大学経済学部 / 1987年 日本楽器製造 (株) / 1987年 (株)高島陽事務所 入社 現在 (有)高島事務所 代表

講演実績:1984年より全国の中堅中小企業経営者を対象とした”耳よりの会”を主宰、時事通信社、日本経営合理化協会、ソニー(株)、社会経済生産性本部など多数。

視察ツアー:社長のめしの種探検隊(日本経営合理化協会)50回以上実施、北欧、EU諸国、アメリカ、中国、ベトナム、シンガポール、などの海外視察年1~2回実施、一昨年はシンガポール・上海を2回、去年はロンドン・ドイツ、今年はインドネシア・ブルネイを実施、秋にブラジルを予定。

1995年4月~1996年3月 慶応大学湘南藤沢キャンパス奥出研究室と「中堅中小企業のインターネットビジネス手法」を共同研究。
同研究参加企業は(株)鈴乃屋、セイノーロジックス(株)、銀座アスター食品(株)、(株)ハーバー研究所、(株)富士メガネ、、北辰図書(株)、三浦印刷(株)、専門学校ルネサンス・アカデミー・オブ・デザインなど40数社。


【会場紹介 / THE FORUM SETAGAYA】

2012年9月、日本に初めてドラッカーを紹介した、著名な経営学者、野田一夫先生の私邸が、新時代のシェア・オフィスとして生まれ変わりました。その名も、『THE FORUM』。かつて、野田先生が企画し、孫正義さんをはじめとする、カリスマ経営者を多く輩出した伝説のコミュニティが、同名、同コンセプトで現代によみがえりました。

ここでは、野田先生の志に共鳴する、各分野でご活躍の方々が集まり、新たなオポチュニティの創出に向け、業界の枠を超えたテーマ型コミュニティ形成を目指します。専門分野で培った、知識や経験をを共有し、出会いや機会を提供し合う中で、日々の仕事に生かすだけでなく、将来的には、新世代の企業家を輩出し、日本を元気にしようとしています。



© Atsushi Ishida(Nacasa & Partners Inc.)

THE FORUM 世田谷
落ち着いた住宅地にある、緑に囲まれた日本庭園と建築。