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【天狼院特講】今秋発売予定!『ストックビジネスの教科書』の全内容を特別講義!ビジネスがうまくいかないたった1つの理由とは!?《講義音声ファイルつき全3回完成講義》

Description

*本イベントはPeatixもしくは店頭で決済次第の受付完了となりますのでご注意ください。

【天狼院特講】今秋発売予定!『ストックビジネスの教科書』の全内容を特別講義!ビジネスがうまくいかないたった1つの理由とは!?《講義音声ファイルつき全3回完成講義》

天狼院書店店主の三浦でございます。

また天狼院が全く新しい試みにチャレンジいたします。

なんと、現在進行形で編集している書籍の内容を、発売前にすべて特別講義で公開してしまうという。

しかも、講義において、お客様からの反応やワークショップでの内容からフィードバックを得て、リアルタイムで本の内容が書き換えられていきます。

名づけて、「天狼院特講」。

新しいかたちのLIVE講義、そして、書籍の作り方がここから始まります。

記念すべき、第1回目の天狼院特講は、今秋ポプラ社さんから発売予定の『ストックビジネスの教科書』、特別講義講師としてお迎えするのは、その本で華々しく著者デビューする、シリアル・アントレプレナー大竹啓裕さんです。

実はこの本には、編集協力として、僕はガッツリと関わらせていただいているんですが、超絶忙しい僕がこの本に参加している理由は、この書籍で大竹さんが教えてくれる内容が、本当に今の天狼院に必要としていることだからです。

様々な飛翔のチャンスがありながら、未だ天狼院は飛び立てないでいる。

ビジネスがうまくいかない理由は、実は、たった一つだったんですね。

実際に、今完成している「はじめに」を見て行きましょう。

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 はじめに ビジネスがうまくいかないたった1つの理由

なぜ自分を酷使する「自家ブラック化」するのか?

 

 まずは皆さん、一緒に想像してみてください。

 実に勤勉な人がいました。朝は7時から働き始め、毎日24時を過ぎても会社に残って仕事を続けている。家に帰るのは2時くらいで、それでもまた翌日も5時には起きて、7時には働き始めている。しかも、昼休みや移動時間は必ず「マーケティングの本」を読んで勉強も欠かさない。それを1年間ほとんど休みなく続けている。

 その人がやっていることは多岐に渡っていました。

 営業のメールに電話、実際のサービスの提供、Webページの構築、そして雑務。部下に仕事を振りたくとも、自分しかできないことが多く、それなら教えればいいようなものですが、その時間がない。いいときは仕事が多く入ってきて、運営もどうにかなるのですが、わるいときにはまるで仕事がない。つまり、儲かっていないんです。ゆえに、スタッフを増やすこともできない。だから、自分が働くしかない。

 やがて疲弊したその人は仕事が少しも楽しくなくなりました。あれだけ好きだった仕事が苦痛にすら感じるようになりました。気分が上がらなくなり、気づけば、労働基準監督署にいました。

 あんなブラック企業、もうやめたいんです。

 そこにいた担当の人は鼻で笑ってこう言いました。

「いや、無理ですね。だってあなたは社長でしょう」

 そう、その人は小さな小さな会社の社長でした。大きな夢を抱えて起業したときの活き活きとした顔は見せなくなっていました。食べていくために、休みなく自分を酷使して働かざるをえなくなり、いつしか働く喜びを忘れて、自分で自分を酷使する「自家ブラック化」の袋小路にはまり込んでしまっていたのです。

 彼は、いったい、どこで間違えたのでしょうか?

 頑張りが足りなかった? いいえ、その人は休みなく働くほどに勤勉です。

 営業力がなかった? いいえ、午前中のほとんどを営業に費やしていました。

 マーケティングが足りなかった? いや、マーケティングの勉強もしていました。

 スキルが足りなかった? 仕事は来ていたのでスキルは問題ありませんでした。

 だとすれば、その人は何を間違えたのでしょうか?

 実は、その人は何も間違えていなかったんです。ただひとつだけ、足りないものがありました。

「自家ブラック化」したその人に唯一足りなかったもの。

 それこそが、ビジネスを「ストック化」することでした。

独立起業・フリーエージェントに最も必要なもの

 

 大企業という強固な枠が急速に希釈化している時代、新卒で入社した企業に生涯勤め続ける可能性は、年々低くなってきています。働き方は多様化し、大規模な資金調達を必要とする起業ばかりではなく、これからはオフィスのいらない小規模な起業やフリーエージェントとしての働き方が必然的に多くなってきました。

 ところが、独立してすぐに安定的に収益を上げられる人は非常に少ない。突発的に大きな仕事をもらって安心したとしても、また来月はどうなるかわからず、結果的に不安で休みも取れずに、自分の会社や自分に際限なく働かされることになる。働けども働けども、暮らしが楽にならないという悪循環に陥る「自家ブラック化」の始まりです。

 一方で、独立してしばらくすると収益が安定し始める企業があります。しかも、安定収益があるので、人を雇うことができて、事業が拡大し、更に収益が安定するという経営における「上昇スパイラル」に乗ります。

 この両者の違いは、いったい、何なのか?

 広告の成功か、マーケティング戦略が効いたのか、はたまた、技能やブランディングによるものなのか?

 そのいずれでもないんですね。

 単にビジネスの「ストック化」に成功したかどうかが問題なのです。

 そう、独立起業・フリーエージェントにもっとも必要なのは、ビジネスの「ストック化」なのです。

「ストック化」が完成しない限り、起業や個人の収入は安定せずに、自転車操業を余儀なくされます。

 それでは「ストック」あるいは「ストックビジネス」とはどういうことをいうのでしょうか?

セコムでは「ストック」という言葉が飛び交っていた

「ストックビジネス」とは、定期的な収益を上げることができるビジネスのことです。

 たとえば、お得意様から安定した仕事をもらえることを「ストックビジネス」だと思っている方が多いと思います。残念ながら、これは「ストック」とはいえません。仕事の「下請け」です。お得意様が倒産したり、そうでなくとも、取引先を変えただけで安定収入は途絶えます。

「ストックビジネス」の定義で最も重要なのは、あなた自身がそのビジネスのオーナーであるということです。それはたとえ月額1万円の小さな「ストックビジネス」であっても構いません。自分がそのビジネスのオーナーであれば、予測不可能な変化で右往左往する必要はなくなります。すべては自分の責任となり、自分の努力次第でそのビジネスを伸ばすことができるようになります。ちなみに、ビジネスのオーナーになれるのは、経営者とは限りません。会社員の方も公務員の方も、主婦の方も、女子大生も「ストックビジネス」のオーナーになれます。

 現に私が初めて自分で「ストックビジネス」を手がけたのは、サラリーマン時代でした。

 私は現在、貸し会議室ビジネス「アットビジネスセンター」や行列のできる大人のレンタルオフィス「インスクエア」など複数のビジネスを手がけており、その年商はまもなく10億円に達しようとしています。連続起業家、すなわち、シリアル・アントレプレナーだといって差し支えないでしょう。かといって、私は大きな元手があってビジネスを始めたわけではなく、多くの方がそうであるように私は元々一介のサラリーマンでした。「自家ブラック化」した人のように、私も起業当初は「フロービジネス」の中でもがき苦しんでいた時期もありました。

 ところが、「ストックビジネス」を作る方法を自分の中で体系化することができるようになると、事業が急に回り出すようになりました。今では「ストック化」したビジネスが煉瓦のように組み上がり、ようやく好きなことができるようになりました。

 私が「ストックビジネス」の重要性に気づくことができたのは、私の歩んできた職歴が大きく関係しています。

社会に出て最初の転職で、私はセコムという日本で一番大きな警備保障の会社に採用されました。最前線の営業職として毎日汗しながら売り歩いた商品は、当時毎月3万円の「機械警備」でした。そう、私は「機械警備」という目に見えないサービスを来る日も来る日も売っていたのです。

改めて考えてみると不思議ですよね。警備という、形の無い空気のようなものに毎月お金をいただくんです。しかも、契約期間は5年間で、値引きは一切なし。そしてほとんどの方が契約を更新するんです。

その当時、社内では「ストックビジネス」という聞きなれない言葉が飛び交っていました。

今自分でビジネスをやるようになって、セコムのビジネスを振り返るに、その「ストック性」の高さに驚かされます。当時の私のような最前線の営業が毎月何件か取るとします。1件あたりは確かに3万円でしかないのですが、これが月にたとえば5件積み上がり、それが1年、2年と蓄積されていくと、一人あたり大雑把に計算すると月に360万円入ってくることになります。そして、契約期間が5年間でその多くが契約を更新するとなるとどうでしょうか。雪だるま式に売上と利益が伸びていくことになります。もちろん、営業部には他にも多くの営業職がいましたから、その総計を考えれば、恐ろしいほどの金額が積み上げられることになります。

雪だるま式に売上と利益が伸びていく。

それこそが、「ストックビジネス」の本質です。セコムという会社は、ビジネスの真髄が「ストック化」にあるということを熟知していたのでしょう。

全国300店舗有名ラーメンチェーン店のフランチャイズ化

私が初めてビジネスの「ストック化」を試したのは、会社勤めをしているころのことでした。

私が参画したのは、当時1店舗しかなかったラーメン店のフランチャイズ化でした。

まずは自分がフランチャイズのオーナーになってラーメン店を経営し、ラーメン店のオーナーと共にフランチャイズの「核」を創りあげました。フランチャイズの「核」は、すなわち結晶化された「ストックビジネス」のことです。「核」はコピーすることができ、それが全国300店舗まで伸びました。

この時に結晶化された「ストックビジネス」をコピーに耐えられるようにする方法、そして、それをコピーして広げる方法を学びました。

その後、42歳で私は初めて本格的な起業をすることになります。

 実は42歳を前にして、いまここで本格的に自分のビジネスを持たなければ幸せな未来はないという、強迫観念のような確かな予感が芽生えていました。

 42歳というのは私の父の亡くなった年齢でした。

 私が中学1年のとき、事業家の父を亡くしました。以後、母親に育ててもらいました。それだからでしょうか。なんとなく自分も42歳で死ぬんだという思いを抱いていました。

 親から受け継ぐ財産もありませんでした。若くして亡くなった父を見て、この世に永久不変のものなどないと実感しました。親から受け継ぐ財産もなく、0から自分の資産を築くということがどれくらい大変なことかを目の当たりにしてきた私は、このままではまずいと早くから思っていました。国や大企業や頼らずに生涯自分の収入を得るためには、自分の起業で賭けるしかないと思いました。

 生涯を賭けて挑んだ起業において、行き着いた答えがビジネスの「ストック化」だったのです。

ソフトバンクの成長の歴史は「ストック化」の歴史である

 

 考えても見れば、セコムだけではなく、ストック化で成功した起業が多くあります。

 その中でも、ソフトバンクは戦略的に「ストック化」に移行していったと見ていいと思うのです。

 まず、ソフトバンクの孫正義氏が始めたのは、コンピュータソフトの卸売業でした。すなわち、ストックの反対のフロービジネスだったのです。そこから、ポータルサイト事業「Yahoo!Japan」をはじめましたが、これは広告事業です。

 ここから孫氏は、ストックに向けて大きく舵を切ることになります。つまり、定額制のサービスに移行していくことになります。「Yahoo!BB」のADSL事業を皮切りに、「日本テレコム」を買収して電話通信事業をはじめ、そしてついに「ボーダフォン」を買収して携帯電話事業に本格的に参入するのです。

「ソフトバンク」コンピュータソフト卸売事業

Yahoo!Japan」ポータルサイト事業/インターネット広告事業

Yahoo!BBADSL事業《ストックビジネス》

「日本テレコム」電話通信事業《ストックビジネス》

「ボーダフォン(現ソフトバンク)」携帯電話事業《ストックビジネス》

 こうして見ていくと、ソフトバンクの成長の歴史は「ストック化」の歴史であったことがわかります。

 また、最近、出版王手のKADOKAWAと合併したドワンゴのビジネスモデルもまさに「ストックビジネス」です。月額500円+税の定額制にして、会員数を伸ばし、これが大きな「ストック」になっています。つまり、これによって安定的な収益が計算できることになります。この「ストック」があれば、逆に「フロー」で冒険したとしても事業は崩れる可能性が低くなるということです。

 こうして、多くの優良な企業がビジネスの「ストック化」を目指してきたことは間違いない。それなのになぜ多くの人にとって「ストックビジネス」という言葉すら聞き馴染みがないのでしょうか。それは、企業にとって根幹に関わることで、「核」を明かすことはタブーだったからかも知れません。

 今回、私は本書『ストックビジネスの教科書』において、ビジネスの根幹ともいうべき「ストック化」について、講義の実況中継方式で徹底的に解明していきたいと思っています。「ストックビジネス」のモデルを解明するだけではなく、皆さんが実際にご自身の「ストックビジネス」が作れるように構成を考えました。

 第1講では、そもそも「ストックビジネス」とは何なのかについて詳しく解説していきます。

 第2講では、「ストックビジネス」の作り方について触れ、第3講では、それを踏まえて実際にどう「商品開発」するのかについて述べていきます。

 第4講では、「ストックビジネス」の17種類のモデルと「ストックビジネス」にとって重要な14種類の「課金モデル」について、実例を出してトレースしていきます。

 そして、第5講ではいよいよ実践編です。実際に開催したワークショップをベースに、「ストックビジネスの設計図」の作り方を解説します。

 最後に第6講では、作った「ストックビジネス」をどう育てるかについて解説いたします。

 現在、自分のビジネスで停滞を感じている人、「自家ブラック化」に悩んでいるひとは元より、これからフリーエージェントや起業家として世に立ちたいと考えている人や、主婦や学生で小さなビジネスを始めたい人まで、ビジネスを志す全ての人に役立つようにと本書を書きました。

 皆様のビジネスに、本書が寄与できれば幸いです。

 さて、それでは、さっそく「ストックビジネス」の集中講義を始めましょう。

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そう、まさに大竹さんがおっしゃっているとおり、天狼院のビジネスに足りなかったのは「ストックビジネス」だった。

それは、おそらく、天狼院だけのことではないんだと思うんです。

ビジネスがうまくいきそうなんだけど、いつも抜け切れない。

フリーランスとして独立したけれども、会社員時代よりも働かされている。

と思っている方は多いのではないでしょうか。

まさに今、ビジネスの展開に迷っているかたはもとより、これから事業を興そうとしているひと、あるいはフリーランスとして独立しようとしている人、会社員をしながらビジネスを始めようとしている方、この講義は必見です。

上の「はじめに」にもあるように、書籍の構成は、全6講で完成となっていますが、この特別講義では、1回に2講分の内容を進めて参ります。

また、実際にワークショップを通して、参会者の皆様にも専門のシートを使って「ストックビジネス」を作ってもらいます。

完全、本気モードの特別講義となります。

皆様のワークショップの内容や、皆様からの質問を通して、書籍がリアルタイムで変わっていく可能性もあります。

この特別講義を通して、できる書籍がヴァージョンアップしていくイメージです。

皆様がよろしければ、この「天狼院特講」に参加していただいた皆様のお名前を、巻末に「協力者」として記載させていただければと思っております。

「天狼院特講」は、全3回、一括でのお申し込みになり、来られない日もあることを考慮して「講義の音声ファイル」をダウンロードする権利を参加者全員に差し上げることにいたします。

ぜひ、参加いただき、皆様のビジネスに役立つことを願っております。

どうぞよろしくお願いします。


*タイトル、刊行時期は変更になる可能性もございます。

【概要】

日時:

1回目 714日(火) 193021301900開場・受付開始)

2回目 721日(火) 193021301900開場・受付開始) 

3回目 727日(月) 193021301900開場・受付開始)

定員:100名様

参加費:全3回 15,000円(全講義音声ファイルダウンロード権つき)

*今回は著者の方と共催ですので割引対象外のイベントですが、年間パスポートをお持ちの方は全3回分で半額の7,500円で参加いただけます。

*本イベントはPeatixもしくは店頭で決済次第の受付完了となりますのでご注意ください。

場所:アットビジネスセンター池袋駅前別館

714日 706号室

721日 706号室

727日 705号室

【プロフィール】

大竹 啓裕(おおたけ たかひろ)

福島県生まれ。株式会社アットオフィス代表取締役社長。

行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、様々な事業を展開する。

ラーメン店のフランチャイズ化に関わり、全国で200店舗展開。ラーメンFC成功で養ったマーケティング理論で不動産業界に革命を起こしたいと考え、42歳で起業、アットオフィスでストックビジネスをつくる。その後、ビジネスを多角化し全体の年商は10億円に迫る。

今秋ポプラ社から発売予定の本書『ストックビジネスの教科書』が待望のデビュー作となる。

Event Timeline
Tue Jul 14, 2015
7:30 PM - 10:30 PM JST
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Venue
アットビジネスセンター池袋駅前別館
Tickets
【天狼院特講】『ストックビジネスの教科書』《講義音声ファイルつき全3回完成講義》 ¥15,000
*年間パスポートお持ちの方*【天狼院特講】『ストックビジネスの教科書』《講義音声ファイルつき全3回完成講義》 ¥7,500
Venue Address
東京都豊島区東池袋1-6-4 Japan
Organizer
天狼院書店
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