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「プログラミング」が21世紀の「読み書きそろばん」に!?

「プログラミング」が21世紀の「読み書きそろばん」に!?


プログラミングは様々なかたちで私たちの生活を支えており、プログラミングができる人材の需要もより一層高まっています。


スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツをはじめとするIT企業創業者はプログラミングの知識を持っていました。プログラミング学ぶことで子どもの論理的な思力や創造力が育ち、彼らのように未来も広がるはずです。


本セミナーでは、『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』の著者・松林弘治氏よりプログラミング教育の日本・各国の状況とその必要性について、娘さんとの教育実例も紹介していただきます。一緒に学ぶことで、親にも新たな気づき・発見が得られるとのこと。「プログラミングって何?」という方も、プログラミングの知識がある方も、お子さんと“楽しく”はじめるきっかけづくりに、是非ご参加ください!

お子さんと学びたいお父さん、お母さん、ご参加お待ちしています。


開催概要
会 場:グランフロント大阪北館タワーB 10階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームB05+06

日 時:2015年8月24日(月)18:30~20:30
参加費:1500円
人 数:90名
    ※お子様を連れてのご参加はご相談ください。(保護者同伴のみOK)
     お問合せ:06-6479-1723 月〜金・10時〜18時
          seminar-osaka@lab-kadokawa.com
    ※大人と一緒に出来る話が聞けるお子様であればご参加いただけます。
     騒いだり走り回ったりされないようお願い致します。
     また、お子様用お手洗いはございません。

主 催:角川アスキー総合研究所
協 力:株式会社KADOKAWA
協 賛:ゴールドスポンサー
    株式会社アーテック
    株式会社ダイセン電子工業
    シルバースポンサー
    Romotive, Inc
    WAO!LAB
    共立エレショップ

日 時:2015年8月24日(月)18:30~20:30
参加費:1500円
人 数:90名(お子様連れは保護者同伴のみOK)
    ※お子様同伴の際、他のお客様にご迷惑になると
     スタッフが判断した場合はご退出いただく場合がございます。

    ※気になる点がございましたらご相談ください。
     お問合せ:06-6479-1723 月〜金・10時〜18時
          seminar-osaka@lab-kadokawa.com
主 催:角川アスキー総合研究所
協 力:株式会社KADOKAWA
協 賛:ゴールドスポンサー
    株式会社アーテック
    株式会社ダイセン電子工業
    シルバースポンサー
    Romotive, Inc
    WAO!LAB
    共立エレショップ


プログラム

第1部:講演「プログラミング教育の現状と親子ではじめるプログラミング教育のススメ」

    最新情報や具体的な教育事例もご紹介!
    登壇:松林弘治氏

第2部:アンプラグドワーク(筆記用具と消しゴムをご持参ください)

第3部:クロストーク・質疑応答

    登壇:松林弘治氏/株式会社角川アスキー総合研究所 遠藤諭

       新たなご登壇者発表!
       
株式会社ダイセン電子工業 代表取締役社長 田中宏明氏

       株式会社アーテック 企画室 開発チーム 小松哲也氏


登壇者プロフィール

▼松林 弘治(まつばやし こうじ)


1970年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程中退。龍谷大学理工学部助手(専任)、大阪府立工業高等専門学校非常勤講師(兼任)、京都女子大学非常勤講師(兼任)、レッドハットを経て、ヴァインカーブにてコンサルティング、カスタムシステムの開発・構築、オープンソースに関する研究開発、書籍・原稿の執筆などを行う。2014年からフリー。Vine Linux の開発団体 Project Vine 副代表。ボランティアで写真アプリ「Instagram(インスタグラム)」の日本語化に貢献。監訳に『ファイルメーカー Webパブリッシング FileMaker API for PHP コンプリートガイド』(アスキー)など。音楽とクルマとテニスと焼酎をこよなく愛する一児の父。

■関連サイト
・著作本Facebookページ「こどプロ」
 https://www.facebook.com/KodoPro
・Twitter:@kohji405mi16
・プログラミング心が芽生える!小さくてかわいいロボット『Ozobot』
 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/331/331849/
・小学2年生3人が『Romo』で遊んだら? 最近のロボット玩具事情
 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/346/346361/

■著書紹介『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグなど、成功したIT企業の創業者は、その多くが経営者である前にプログラミングできる人間だった。サービスをともに作るエンジニアたちに、自分の意図を的確に伝えるにはプログラミング知識が大きな武器になる。最近のスタートアップ企業を見ても、ほとんどはITと密接に関わっており、経営者ともなればプログラミング的な素養の重要性は高い。そうした現実をふまえ、世界各国は子どものプログラミング教育に力を入れはじめた。手に職的な技術を身につけさせる意味あいもあるが、何より論理的思考力や創造力、協働でものを作り上げていく力を育むことが期待されているのである。では、親が子どもにプログラミング的素養を身につけてほしいと願うとき、具体的に何をすればいいのか。子どもに説明するための知識(一般概念、歴史、最新事情など)が楽しく吸収でき、さらに一緒に学んでいく方法、発展学習させるための手段、知恵などをやさしく伝授する。


▼遠藤 諭(えんどう さとし)


株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員。元『月刊アスキー』編集長。元“東京おとなクラブ”主宰。コミケから出版社取締役まで経験。現在は、ネット時代のライフスタイルに関しての分析・コンサルティングを企業に提供し、高い評価を得ているほか、デジタルやメディアに関するトレンド解説や執筆・講演などで活動。関連する委員会やイベント等での委員・審査員なども務める。著書に『ソーシャルネイティブの時代』(アスキー新書)など多数。『週刊アスキー』巻末で“神は雲の中にあられる”を連載中。

■関連サイト
・Twitter:@hortense667
・Facebook:https://www.facebook.com/satoshi.endo.773

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【お問い合わせ先】

株式会社角川アスキー総合研究所

ストラテジックマーケティンググループ

〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル15階

TEL:06-6479-1723 (当日連絡用 070-1427-8767)

mail:seminar-osaka@lab-kadokawa.com

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